商品紹介
忌野清志郎 デビュー35周年記念プロジェクト第2弾!!
KING:清志郎の名曲 「雨あがりの夜空に」 を、HIP HOP 界の KING:ライムスター が新解釈を加えて蘇る!!
ライムスターのトラック&RAPに 清志郎がVOCALを加えた新しい雨あがり。
控えおろう! 聴け!踊れ!騒げ!
●RHYMESTER (ライムスター)
MC の宇多丸、MUMMY-D と DJ JIN の三人で構成。
1993年4月にアルバム 『俺に言わせりゃ』 でファイルレコードよりデビュー。 1995年6月にセカンド・アルバム 『Egotopia』、同年12月に EP "Plus Alpha" を発表。 1998年2月にリリースしたシングル "B-Boyイズム" のスマッシュ・ヒットで、日本のヒップホップ・シーンを代表する存在となった。 1999年7月にはサード・アルバム 『リスペクト』 を発表。 2000年2月にはそのリミックス・アルバムとなる 『リスペクト改』 をリリース。 2001年12月のアルバム 『ウワサの真相』 でメジャーへと活動の場を広げ、2002年10月には 『ウワサの真相』 の楽曲を中心にバンド勢とコラボレイトしたリ・セッション・アルバム 『ウワサの伴奏』 を発表。 そして2003年7月、単独シングルとしては 2001年秋の "ウワサの真相" 以来、約1年半ぶりとなる "現金に体を張れ" を発表。 続いて11月19日に同年最後のシングルとなる "ザ・グレート・アマチュアリズム" 、2004年1月21日には "WELCOME2MYROOM" をリリース。
これら3枚のシングルを含んだ待望の5枚目のアルバム 『グレイゾーン』 を2004年2月4日にドロップ!!
― 今回のCDリリースの経緯 ―
RHYMESTER、特にMCの宇多丸氏は公私ともみ認める清志郎ファンであった。
その噂を聞きつけたレコード会社プロデューサーが今回の清志郎デビュー35周年にあたりRHYMESTERと清志郎のコラボレーションを企画。 RHYMESTERはチョー多忙なスケジュールにも拘らず快諾。
2004年8月の清志郎の日比谷野音のLIVE終了後に楽屋で初めて本人達は顔を合わせた。
清志郎本人の 「よろしく頼むよ」 の一言で企画がスタート。
(その時に清志郎が、どんな企画か理解していたかは本人のみぞ知るところ)
レコード会社の会議室、清志郎のプライベートスタジオ 「ロックンロール研究所」 にて12月に入って本人達のミーティングが重ねて行われ、RHYMESTERサイドがベーシックトラックを完成。
自分たちが聴いて育った定番曲を自分たち流に崩して行く事に相当な努力とパワーを裂いたライムス。
清志郎のボーカルをロックンロール研究所にて収録した後、12/19に数々のHIP HOPの名曲を生み出したスタジオDaimonion Recordingsにて清志郎とライムスの掛け合いをレコーディング。
盛り上がったその場のノリで清志郎にRAPまでさせてしまった。 清志郎初RAP!
ROCK-SOULのKINGとHIP HOP のKING OF STAGEがドッキングした 「雨あがりの夜空に35」。
ROCK-SOUL-HIP HOPが結局は同じ地平線上にあることをアッケラカンと教えてくれる清志郎デビュー35周年を飾る名曲が生まれた!
KING:清志郎の名曲 「雨あがりの夜空に」 を、HIP HOP 界の KING:ライムスター が新解釈を加えて蘇る!!
ライムスターのトラック&RAPに 清志郎がVOCALを加えた新しい雨あがり。
控えおろう! 聴け!踊れ!騒げ!
●RHYMESTER (ライムスター)
MC の宇多丸、MUMMY-D と DJ JIN の三人で構成。
1993年4月にアルバム 『俺に言わせりゃ』 でファイルレコードよりデビュー。 1995年6月にセカンド・アルバム 『Egotopia』、同年12月に EP "Plus Alpha" を発表。 1998年2月にリリースしたシングル "B-Boyイズム" のスマッシュ・ヒットで、日本のヒップホップ・シーンを代表する存在となった。 1999年7月にはサード・アルバム 『リスペクト』 を発表。 2000年2月にはそのリミックス・アルバムとなる 『リスペクト改』 をリリース。 2001年12月のアルバム 『ウワサの真相』 でメジャーへと活動の場を広げ、2002年10月には 『ウワサの真相』 の楽曲を中心にバンド勢とコラボレイトしたリ・セッション・アルバム 『ウワサの伴奏』 を発表。 そして2003年7月、単独シングルとしては 2001年秋の "ウワサの真相" 以来、約1年半ぶりとなる "現金に体を張れ" を発表。 続いて11月19日に同年最後のシングルとなる "ザ・グレート・アマチュアリズム" 、2004年1月21日には "WELCOME2MYROOM" をリリース。
これら3枚のシングルを含んだ待望の5枚目のアルバム 『グレイゾーン』 を2004年2月4日にドロップ!!
― 今回のCDリリースの経緯 ―
RHYMESTER、特にMCの宇多丸氏は公私ともみ認める清志郎ファンであった。
その噂を聞きつけたレコード会社プロデューサーが今回の清志郎デビュー35周年にあたりRHYMESTERと清志郎のコラボレーションを企画。 RHYMESTERはチョー多忙なスケジュールにも拘らず快諾。
2004年8月の清志郎の日比谷野音のLIVE終了後に楽屋で初めて本人達は顔を合わせた。
清志郎本人の 「よろしく頼むよ」 の一言で企画がスタート。
(その時に清志郎が、どんな企画か理解していたかは本人のみぞ知るところ)
レコード会社の会議室、清志郎のプライベートスタジオ 「ロックンロール研究所」 にて12月に入って本人達のミーティングが重ねて行われ、RHYMESTERサイドがベーシックトラックを完成。
自分たちが聴いて育った定番曲を自分たち流に崩して行く事に相当な努力とパワーを裂いたライムス。
清志郎のボーカルをロックンロール研究所にて収録した後、12/19に数々のHIP HOPの名曲を生み出したスタジオDaimonion Recordingsにて清志郎とライムスの掛け合いをレコーディング。
盛り上がったその場のノリで清志郎にRAPまでさせてしまった。 清志郎初RAP!
ROCK-SOULのKINGとHIP HOP のKING OF STAGEがドッキングした 「雨あがりの夜空に35」。
ROCK-SOUL-HIP HOPが結局は同じ地平線上にあることをアッケラカンと教えてくれる清志郎デビュー35周年を飾る名曲が生まれた!