一青窈 初のオールタイムベスト・アルバム『歌祭文 ~ALL TIME BEST~』本日発売!「ハナミズキ」「もらい泣き」ほか人気曲から待望の新曲まで、これまでの軌跡と現在を彩る珠玉の楽曲群を完全コンプリート!

2017.10.11 TOPICS

今年、2002年シングル「もらい泣き」でデビュー以来、15周年を迎える一青窈。

アニバーサリーイヤーを飾る自身初となるオールタイム・ベストアルバム『歌祭文 ~ALL TIME BEST~』(※「歌祭文」読み:ウタザイモン)を本日(10/11)リリース致しました!

CD2枚組となる本作は、各ディスクにこれまでの15年を彩った15曲、計30曲を収録(初回限定盤、通常盤共)。

DISC1は「一青歌祭文(ヒトトウタザイモン)」と題し、この10年で最もカラオケで歌われている国民的ヒット曲「ハナミズキ」、その存在を世に知らしめたデビュー曲「もらい泣き」他、TV番組や映画タイアップ曲を多数含む、耳馴染み深い人気楽曲をリリース順に収めた、まさに一青窈の”軌跡”を辿る一枚となっています。

そしてDISC2「新盤歌祭文(シンバンウタザイモン)」は、新たに制作された、いきものがかり水野良樹の提供楽曲「七変化」(NHK-BS時代劇『伝七捕物帳2』主題歌)、BEGINの上地 等と島袋 優によるプロデュース曲「会いたかったのは僕の方」などの新曲を中心に、今年リバイバル映画化も話題のCX系ドラマ「昼顔」主題歌としてロングヒットを記録した「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」や、今作で初CDパッケージ化となるタイアップ楽曲で構成。

近年のヒット曲からファン待望の新曲まで一青窈の”現在(いま)”を伝える一枚です。

さらに、初回限定盤はアートディレクター永井裕明監修のもと、巨匠フォトグラファー藤井保の撮り下ろし写真を含む一青窈の歌詞世界を視覚で楽しめる豪華アート歌詞ブック、そして昨年東京芸術劇場 コンサートホールにて行われた、プラハ国立歌劇場管弦楽団とのプレミアムなコラボレーションコンサートの模様を収録したDVD付とファン垂涎の内容になります。