BIOGRAPHY

19歳の時に、USラッパーTygaの楽曲「Girls Have Fun」を日本語でリミックスし、SNSに投稿。その完成度の高さから若年層を中心に話題を呼び、同時に数多くのアーティスト達もHITOMINに注目を集めた。
彼女の才能は、SUSHIBOYSやAYA a.k.a. PANDAの楽曲などを手掛けている音楽プロデューサー「タイプライター」の目にも留まったことからBTB ENTを所属レーベルとして2019年7月5日にシングル曲「Who is that girl」でデビュー曲をリリース。

翌週12日に2ndシングル「body」、その翌週19日に3rdシングル「Phone」と3週連続で立て続けに楽曲をリリース。
「body」はiTunesのHIPHOPチャートで2位を飾り、YouTubeで公開された「Phone」のMVはわずか3か月で95万回再生突破。
「Phone」はTikTokでもバズり、多くのファンの心を掴む曲となった。
2019年9月20日にはデビューEP「Bad Bitch」を500枚限定でリリース。

翌年、2020年7月26日には2ndEP「Stronger」をリリースし、iTunesのヒップホップ/ラップアルバムランキングで1位を獲得。
アルバムを代表する曲である「SAYONARA」はYouTubeへの公開後わずか1カ月という期間で100万回再生を叩き出し、人気が加熱したHITOMINはカラオケ「DAM CHANNEL」にゲスト出演するなど、他メディアにも活躍の幅を広げた。
2023年の5月には石川・和歌山・長野・新潟・群馬・青森の6カ所でツアーを敢行。
同年、12月15日から広島公演を皮切りに自身最大規模となる“2023-2024 大規模ツアー「UNTITLED Tour」”を全国11か所で開催し、4月6日にはツアーファイナルとして東京・O-EASTでのワンマンを大成功に収めた。これからの活躍が更に期待される。