日本人アーティストとして初! 米国で最も権威のあるジャズ専門誌の表紙に2度目の登場!
上原ひろみが米国のジャズ専門誌「ダウンビート」の最新号の表紙を飾りました!
「ダウンビート」は、1934年に創刊された米国で最も権威のあるジャズ専門誌。日本人アーティストとして同誌の表紙に初めて抜擢されたのはピアニストの秋吉敏子。2013年の上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクトのアルバム『MOVE』の発売時に日本人として2人目となる表紙を飾っており、2度の表紙登場は上原ひろみが初の快挙となります。
これはアルバム『Spectrum』の全米リリースを受けてのもの。
「Playing Dangerously (キケンなプレイ)」と題された記事では、「新しいソロ・アルバム『Spectrum』で証明されているが、世界的なスーパースターのヒロミのように、自由に使えるスキルの範囲で楽器の可能性を活かしているピアニストはほとんどいない」と、そのアーティスト性が絶賛されています。
DownBeat Magazine
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