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ヒラリーとナタリー、13歳からの息の合ったアンサンブル。
バッハ、エルガーの協奏曲アルバムに続くドイツ・グラモフォン移籍第3弾は、DGの「モーツァルト2006」プロジェクトのトップバッターとなるリリースで、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。K.304とK.376は2005年5月の来日リサイタルでも演奏しており、新聞各紙でのコンサート評でも絶賛されました。ピアノのナタリー・シュウとはカーティス音楽院の同窓で、13歳のときから共演を重ねており、これらモーツァルトのソナタも若い時期からともに学んで来ており、作品への共感は深く、アンサンブルの息もぴったりと合った演奏となっています。