バッハ・トランスクライブド [SHM-CD]
エレーヌ・グリモー Hélène Grimaud
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 2008年5月（5-7）、8月 |
|---|---|
| 録音場所 | ハンブルク=ハールブルク（5-7） 、ベルリン |
| 演奏者 | エレーヌ･グリモー（ピアノ） |
| 楽団 | ドイツ･カンマーフィルハーモニー･ブレーメン（5-7） |
商品紹介
DG120周年記念第1弾「ドイツ・グラモフォン定盤 premium」第2回発売
美しきピアノの巫女、グリモーならではの個性的なコンセプトによるバッハ・アルバム。鍵盤楽器の旧約聖書ともいわれる『平均律クラヴィーア曲集』を軸に、本作は”Pure” vs. ”Transcribed”というコンセプトで「オリジナルの鍵盤作品（Pure）＝平均律クラヴィーア曲集から」と「バッハ作品の<ピアニスト=作曲家>によるピアノへの編曲作品（Transcribed）」で一枚を構成しています。チェンバロ協奏曲第1番はバッハの今は伝わらないヴァイオリン協奏曲の編曲という説もあり、バッハによるバッハ編曲とも見做せます。曲順の調性にも「こだわり」が。 協奏曲ではドイツ・カンマーフィルを弾き振り！
内容
DG120周年記念第1弾「ドイツ・グラモフォン定盤 premium」
第2回発売 －2017年12月20日発売－ 全40タイトル
【SHM-CD仕様／グリーン・カラー・レーベルコート／ルビジウム・クロック・カッティング】
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曲目
［C D］
J.S.バッハ：前奏曲とフーガ 第2番 ハ短調 BWV847（《平均律クラヴィーア曲集》第1巻 から）
1
前奏曲
2
フーガ
J.S.バッハ：前奏曲とフーガ 第4番 嬰ハ短調 BWV849（《平均律クラヴィーア曲集》第1巻 から）
3
前奏曲
4
フーガ
J.S.バッハ：チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052（ピアノによる演奏）
5
第1楽章： Allegro
6
第2楽章： Adagio
7
第3楽章： Allegro
J.S.バッハ：前奏曲とフーガ 第6番 ニ短調 BWV875（《平均律クラヴィーア曲集》第2巻 から）
8
前奏曲
9
フーガ
J.S.バッハ（編曲：ブゾーニ）：
10
シャコンヌ ニ短調（無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 BWV1004からの編曲）
J.S.バッハ：前奏曲とフーガ 第20番 イ短調 BWV889（《平均律クラヴィーア曲集》第2巻 から）
11
前奏曲
12
フーガ
J.S.バッハ（編曲：リスト）：
13
前奏曲とフーガ イ短調（オルガンのためのBWV543からの編曲）
J.S.バッハ：前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV878（《平均律クラヴィーア曲集》第2巻 から）
14
前奏曲
15
フーガ
J.S.バッハ（編曲ラフマニノフ）：
16
前奏曲 ホ長調（無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 BWV1006からの編曲）
