BIOGRAPHY
1969年「別れのサンバ」でのデビューから43年余、現在も圧倒的な歌声と比類なきギタースタイルで、ライヴ活動を精力的に続けている長谷川きよし。
シャンソン、ボサノバ、サンバ、ジャズ、ラテン、ロック、歌謡曲と、あらゆる音楽を飲み込み、日本のワールド・ミュージックの祖として独自の世界を築いている。
1969年「別れのサンバ」でのデビューから43年余、現在も圧倒的な歌声と比類なきギタースタイルで、ライヴ活動を精力的に続けている長谷川きよし。
シャンソン、ボサノバ、サンバ、ジャズ、ラテン、ロック、歌謡曲と、あらゆる音楽を飲み込み、日本のワールド・ミュージックの祖として独自の世界を築いている。