商品紹介
デビュー35周年記念プロジェクト第一弾。90年代の代表曲を、発売から20年目にセルフ・カヴァー。
1982年のデビュー以来、女優と歌手の両方で活躍を続けている原田知世。デビュー35周年目を迎えた今年、90年代の歌手・原田知世を代表するナンバー「ロマンス」を再レコーディングしました。
オリジナル・ヴァージョンは、スウェディッシュ・ポップのヒット・プロデューサー、トーレ・ヨハンセンのプロデュースにより、今からちょうど20年前の1997年1月22日に、アルバム『I could be free』の先行シングルとしてリリースされました。原田知世自身による恋するときめきを描いた歌詞と、疾走感のある爽やかなサウンドが絶妙にミックスし、当時日本で流行していた渋谷系ムーヴメントを代表するナンバーにもなりました。
今回プロデュース及びアレンジを務めるのは、2007年以来タッグを組んでいるギタリスト/作曲家の伊藤ゴロー。バックを固めるバンドは、近年レコーディングやツアーを共にしている信頼するミュージシャンたちです。新ヴァージョンは、オリジナルの凛とした透明感と輝きはそのままに、心地よい春の木漏れ日とそよ風のようにフレッシュな空気を耳元に運んできてくれます。
カップリングは、「ロマンス」と同じアルバム『I could be free』で発表された「愛のロケット」のセルフ・カヴァー。
オリジナル・ヴァージョンは、スウェディッシュ・ポップのヒット・プロデューサー、トーレ・ヨハンセンのプロデュースにより、今からちょうど20年前の1997年1月22日に、アルバム『I could be free』の先行シングルとしてリリースされました。原田知世自身による恋するときめきを描いた歌詞と、疾走感のある爽やかなサウンドが絶妙にミックスし、当時日本で流行していた渋谷系ムーヴメントを代表するナンバーにもなりました。
今回プロデュース及びアレンジを務めるのは、2007年以来タッグを組んでいるギタリスト/作曲家の伊藤ゴロー。バックを固めるバンドは、近年レコーディングやツアーを共にしている信頼するミュージシャンたちです。新ヴァージョンは、オリジナルの凛とした透明感と輝きはそのままに、心地よい春の木漏れ日とそよ風のようにフレッシュな空気を耳元に運んできてくれます。
カップリングは、「ロマンス」と同じアルバム『I could be free』で発表された「愛のロケット」のセルフ・カヴァー。
特典
購入特典:A3ポスター(先着)
※特典のお取り扱いのない店舗/ECサイトもございます。
※特典には限りがございますので、なくなり次第終了となります。
別バージョン
発売日
2017.06.14
価 格
¥1,650 (税込)
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品 番
UCKJ-9002