BIOGRAPHY
その歌声、歌唱スキルはまさに“VOICE MAGICIAN”、HAN-KUN。
ソロとしても、湘南乃風のボーカリストとしても、唯一無二のその歌声で多くの音楽ファンを魅了する。
現在も(もちろん!)継続中のレゲエの約束の地・ジャマイカと日本のタイムラグのない往復、客演として数多のコンピ・アルバムや他アーティストの作品に継続的に参加、さらに単独クレジットによる野外フェスからクラブまで昼夜を問わぬ圧倒的な本数のステージを経て、ソロ・アクトとしても不動の地位を築き上げるHAN-KUN。
〈ハードコアなかけ合いもできてサビも歌える自分だけのスタイル〉を極めようとメッセージし続けている。
Dee Jayとしての意識は高く、RUB-A-DUB(ラバダブ)と呼ばれるダンスホール流儀のフリースタイルを得意としていることも現場を知る人なら周知の事実である。
その名が表す通り、高音域を駆使した特徴的なマジック・ヴォイスの持ち主、“VOICE MAGICIAN”ことHAN-KUNの2019年はソロ活動10周年の後半となり、更に目が離せない。