3年ぶり待望の2ndアルバム『アライヴ』をリリース!
日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーのグリフィンが、待望のセカンド・アルバム『Alive(アライヴ)』を11月4日(金)にリリースした。カイゴ、ティナーシェ、ムー、ワンリパブリックといったスーパースターとの豪華なコラボレーションが満載で、世界中のダンスミュージックファンにとって必聴の一枚となっている。
グリフィンは、今回のアルバムについて「『Alive』というタイトルの2枚目のアルバムを世界と共有できることをとても嬉しく思います。前作『Gravity』は、宇宙、時間、自然の要素を経て現代に至るまでのテーマ性のあるものでした。『Alive』はその時系列を引き継ぎ、生きている(=alive)ということ、人間であるということ、エモーション、感じるということ、感覚に飛び込んでいくものなんです」と語り、
「また、素晴らしい作家やアーティストたちと一緒にこのアルバムを作ることができ、謙虚な気持ちにもなりました。最後に、皆さんが僕に示してくれた愛とエネルギー、そして忠誠心に永遠に感謝します」とコメントしている。
3度のコラボレーションをしているカレ・レーマンをフィーチャーしたタイトル曲「Alive」で始まるポップで煌びやかな本作『Alive』は、17曲で構成される聴きごたえ十分の作品だ。日本でも大ヒット中の楽曲“Tie Me Down”を歌うヴォーカル、エリー・ドゥエとの最新作「Forever」は、野心と楽観性に溢れた高音のハウストラックとなっている。「Sometimes You Know」においても、前作収録の人気曲“Body Back”に参加しているマイア・ライトと再共演が実現した。さらに「Glitch In The Simulation」では、“Mad at Disney”が大ヒットしたセイレム・イリースを迎え、「Lose Your Love」では米バージニア州出身シンガーのマット・マエソンがゲスト参加した新曲も収録されている。そして、R&Bポップスター=ティナーシェ、世界的ロックバンド=ワンリパブリックとのコラボレーションで、グリフィンの音楽キャリアとしてもさらなる飛躍を見せ、自身2作目の作品は、彼のダンスミュージックの素晴らしさを表す代名詞となっている。
また、アルバム発売記念として、直筆サイン入りポストカードが当たるキャンペーンもスタートしている。
https://www.universal-music.co.jp/gryffin/news/2022-11-04/