グリフィン、2週連続リリースの新曲「Caught Up」が配信開始!注目の新星ポップ・シンガー、オリヴィア・オブライエンを迎え、リリック・ビデオも公開。
グリフィンが、現在注目の新星ポップ・シンガー、オリヴィア・オブライエンとタッグを組んだニュー・シングル「Caught Up」を本日5月13日(金)にリリースした。先週5月6日(金)に配信となったカレ・レーマンとの楽曲「Alive」に続く新曲で、2週連続の新曲リリースとなっている。また、リリック・ビデオも同時に公開された。
★Gryffin & Olivia O‘Brien – Caught Up (Lyric Video)
グリフィンのダイナミックでハイエナジーに満ち溢れたサウンドが象徴的な楽曲で、低音からハイトーンを自在に操るオリヴィアのヴォーカルが光るダンストラックとなった新曲「Caught Up」。「あなたのすることすべてに夢中だから」という歌詞で、無意識のうちにも考えてしまい、心がとらわれていく熱い恋心について歌っている。
今回ゲスト・ヴォーカルとして参加したオリヴィア・オブライエンは、米ロサンゼルスを拠点とする22歳のシンガーソングライター。全世界で23億回以上のストリーム数を誇り、TikTokでバイラルヒットとなった楽曲「Josslyn」では、現在までに2億1800万回以上のストリームを記録している。また2016年には、gnash (ナッシュ、現Garrett Nash) とのコラボレーションによるデビュー・シングル「i hate u i love u」で、20億ストリーミングを記録した大ヒットとなり、Paper誌による「ポップミュージックに革命を起こす100人の女性」の一人に選出されるなど、注目すべき新星ポップ・スターとして各メディアから絶賛の声を集めるアーティストだ。
2ndアルバム『Alive』を間もなくリリースするグリフィンは、そのタイトル曲となるカレ・レーマンとのシングル「Alive」先週リリースしている。また、今年10月に米コロラド州のレッドロック野外劇場で初めてヘッドライナーを務め、11月4日にはロサンゼルス州立歴史公園でこれまでで最大のヘッドライナー公演を開催することが発表された。