新曲「Always There」配信リリース。全米12月公開、サム・テイラー=ジョンソン監督映画 「A MILLION LITTLE PIECES」のサウンドトラックに収録。
昨年10月にリリースしたデビュー・アルバム『アンセム・オブ・ザ・ピースフル・アーミー』が全米3位、第61回グラミー賞4部門ノミネート(ダブルEP『フロム・ザ・ファイアーズ』が「最優秀ロック・アルバム」受賞)、今年1月に行われた来日公演も高く評価され、世界中のロック・ファンを魅了しているアメリカのバンド、グレタ・ヴァン・フリート。
本日、新曲「Always There」がリリースされました!
これは全米で12月に公開される、サム・テイラー=ジョンソン監督(『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)映画『A MILLION LITTLE PIECES』のサウンドトラック・アルバムに収録される曲。サウンドトラック全10曲収録の中では唯一の新曲になります。
「Always There」は、『アンセム・オブ・ザ・ピースフル・アーミー』制作時にレコーディングされたがアルバムには収録されず、このサントラに収録される形でリリースされました。
『A MILLION LITTLE PIECES』サウンドトラック・アルバムには、R.E.M、オーティス・レディング、ヴェルヴェット・アンダー・グラウンド、トム・ウェイツ、アッティカス・ロスなどの曲が収録されています。
<商品情報>
グレタ・ヴァン・フリート「Always There」
2019年9月6日 配信リリース
YouTube試聴:https://www.youtube.com/watch?v=_p7Jyyp_nDM
『A MILLION LITTLE PIECES (Motion Picture Soundtrack)』
2019年9月6日 配信リリース
収録曲:
- Always There – Greta Van Fleet
- Drive – R.E.M
- Don’t Come Home A-Drinkin – Loretta Lynn
- I’ve Been Loving You Too Long – Otis Redding
- Into Dust – Mazzy Star
- Candy Says – Velvet Underground
- Murder She Wrote – Chaka Demus & Pliers
- Heaven Must Be Missing An Angel – Tavares
- Lucky Day – Tom Waits
- Downs and an Up — Atticus Ross, Leopold Ross & Claudia Sarne