メジャーデビュー20周年を迎えたGOMES THE HITMAN
なんと！　14年ぶりのオリジナルアルバム『memori』 を12月25日にリリース決定！
アルバム収録曲『baby driver』の別バージョンも、10/7より先行配信スタート！

1993年に東京外国語大学内の軽音サークルで結成、1999年BMG JAPAN（現アリオアラ）からデビューし、今年デビュー20周年のアニバーサリーを迎えたGOMES THE HITMANが、2005年にリリースした、『ripple』（VAP）以来となる新作をリリースすることが決定！

2007年の活動休止、2014年のライブ活動再開以降、未発表楽曲集『SONG LIMBO』、2000年代の3作品をコンパイルした3枚組ボックスセット『00-ism〔mono/omni/ripple〕』、そして本年には3枚組CDボックスセット『Ariola years-lost weekend in the suburbia』とリリースが続いたが、オリジナルニューアルバムとしてはなんと14年振りとなる。
そのタイトルは『memori』、記憶の物差し、その目盛りを見つめ続けて紡がれるポップスは、結成以来もっとも今が色鮮やかな響き。
現在進行形のGOMES THE HITMANの姿がそこにある。

そして、10月7日より、アルバム収録曲「baby driver」の別バージョンをアルバム発売に先駆けて、先行配信！

そんなオリジナルニューアルバムは、2005年の『ripple』以来の6枚目のオリジナルアルバムとして、メンバー4人だけで制作がスタート。
そこに3曲（M-4,5,8）では古くからの盟友であるバンドPLECTRUM高田泰介をサウンドプロデュサーに迎えてギターポップサウンドを追求。
2000年代から、サポートギターとしてバンドを支える藤田顕（PLECTRUM、佐野元春&COYOTE BAND,back number etc..）も参加

＜先行シングル＞

「baby driver」

 
＜商品情報＞

『memori』

2019年12月25日発売

〔収録曲〕
1.metro vox prelude
2.baby driver
3.毎日のポートフォリオ
4.魔法があれば
5.夢の終わりまで
6.小さなハートブレイク
7.memoria
8.houston
9.ホウセンカ
10.night and day
11.悲しみのかけら
12.ブックエンドのテーマ　全１２曲

produced by GOMES THE HITMAN