3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』収録曲「ビートニクス」が10月劇場公開映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』主題歌に決定!

2017.08.21 TOPICS

3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』に収録された「ビートニクス」が、10月21日(土)劇場公開映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』の主題歌に決定した。

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主題歌決定に対して、GLIM SPANKYは「今回鷹の爪が劇場版としてDCとコラボするこの大きなプロジェクトに楽曲で関われて非常に光栄です。鷹の爪のくだらない楽しさが大好きでよく吉田くんのモノマネもしたりしています。映画の主題歌ということで本編を見終わった後に流れることを想定して監督と会議しながら、一から楽曲を作りあげた自信作です。映画館でぜひお楽しみください。」とコメントしている。

映画監督のFROGMANはGLIM SPANKYの起用理由として「GLIMにはテレビ版の主題歌に楽曲を提供はしてもらっていましたが、昨年、彼らが担当した劇場版ワンピースの主題歌がとてもカッコよく、ちょっと嫉妬してしまったんですよね。だから今回のプロジェクトを進めるに当たって、絶対にGLIMに決めてました。ゴリゴリのロックサウンドかと思いきや、実は凄く純粋で傷つきやすい繊細さを併せ持つ彼らは、悪を憎む苛烈さと、人を愛する優しさを持つDCヒーローズの心象を表現できる、数少ないバンドだと思っています。」とコメントしている。

 

●映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』予告(2017年10月21日公開)

Youtube:https://youtu.be/9IEnjuOuVu8

 

●GLIM SPANKY – 3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』試聴映像

YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=azQrMgLzPXU

 

【映画情報】

■ストーリー

ジョーカー率いるヴィラン達が日本を急襲!その狙いは、鷹の爪団の秘密兵器を奪い、悪用すること。いち早く危機を察知したジャスティス・リーグは東京に集結し、鷹の爪団と合流するが、その中にバットマンの姿はない。なんと彼は、ジャスティス・リーグを脱退していた!しかし、鷹の爪映画の最大の弱点は予算。莫大なキャラクター使用料とハイクオリティなアニメーション作画を要するジャスティス・リーグは、大富豪であるバットマンの資金援助なしでは満足にアクションを披露できず、ザコすら倒せない!果たして鷹の爪団とジャスティス・リーグは、自宅に引きこもっているバットマンを呼び戻せるのか? そして、ジョーカーの野望を打ち砕くことはできるのか!?

 

監督・脚本・原案:FROGMAN

声の出演:山田孝之、知英、安田顕、鈴村健一、松本梨香、浪川大輔、中井和哉、高木渉、岩田光央、内田彩、犬山イヌコ、金田朋子ほか

タイトルコール:大塚明夫

製作: DLE/ワーナー ブラザース ジャパン 制作: DLE 配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝: KICCORIT/ウフル/DROP./フラッグ

公式HP:http://dc-taka.com

Twitter:(映画公式) https://twitter.com/dctaka_movie / (鷹の爪公式)https://twitter.com/_takanotsume_

(吉田くん) https://twitter.com/yoshida_justice / (FROGMAN) https://twitter.com/ono_ryo1

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