参加アーティスト
=あいうえお順 掲載=
麻生久美子
「夢で逢えたら」
<コメント>
峯田さんとは映画「アイデン&ティティ」やドラマ「奇跡の人」で共演させていただいたご縁で今回のトリビュートアルバムに参加させていただきましたが、他のアーティストの方々が凄すぎて、畑違いで今更動揺しています。でも銀杏BOYZの代表曲のひとつである「夢で逢えたら」を歌わせていただけて本当に光栄でした。
オフィシャルサイト
安藤裕子
「なんとなく僕たちは大人になるんだ」
<コメント>
なんとなく大人になって、手から零れ落ちてしまったものもあるけれど、大人になったら変われると思ってた自分はなんだか相変わらずです。
峯田君は舞台で見るととっても遠いキリスト様みたい。でも同級生だから。変わるに変われない同級生だから。早くフランス料理奢ってほしいなあ。
オフィシャルサイト
クボタタケシ
「ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version I」
<コメント>
楽しく遊べました。楽しく遊んでください。
オフィシャルサイト
クリープハイプ
「援助交際」
<コメント>
楽しんでやれたので楽しんで聴いて貰えたら嬉しいです。素晴らしい経験をさせてくれてありがとうございました。
尾崎世界観 (クリープハイプ)
GOING UNDER GROUND
「ナイトライダー」
<コメント>
「銀杏BOYZの音楽って俺の為にあるんだ!」
と思っている全国に散らばる銀杏BOYZ ファンの一人です!
松本素生 (GOING UNDER GROUND)
オフィシャルサイト
THE COLLECTORS
「YOU & I VS. THE WORLD」
<コメント>
意味もなく全力疾走したくなる仕上がりになったぜ!峯田どうだい?
古市コータロー(THE COLLECTORS)
サンボマスター
「NO FUTURE NO CRY」
<コメント>
銀杏BOYZの曲を近ちゃんと木内と思いっきり演奏して、最高に楽しかったです‼‼
山口隆(サンボマスター)
オフィシャルサイト
Sébuhiroko
「BABY BABY」
<コメント>
「恋仲」という連ドラがご縁で、BABY BABYの弾き語りをさせてもらいました。
トリュフォーの作品の中でジャン=ピエール・レオの人生を追い続けるみたいに、峯田さんの歌の中で女の子が歳を重ねてゆくのを感じるのが、私はとても好きです。
オフィシャルサイト
曽我部恵一
「夜王子と月の姫」
<コメント>
歌の世界に引きずり込まれながら、録音した。
宇宙船が飛び、神社の境内を狐が走り、ノイズギターの粒子が秋の初めの空気に乗って舞う、そんな夜。男と女はいつも恋をしていた。
オフィシャルサイト
ミツメ
「駆け抜けて性春」
<コメント>
「どんな形でカバーしてくれても大丈夫」と峯田さんに言って頂いたので、本当に楽しみながらレコーディングしました。とても「せいしゅん」なカバーになったと思います。
川辺素(ミツメ)
オフィシャルサイト
YOUR SONG IS GOOD
「あいどんわなだい」
<コメント>
あの時は最高だったけど、今は違う踊り方になっちゃった。ってのも良いんじゃないかな、と。『あいどんわなだい』大好きな曲です。
サイトウ “JxJx” ジュン (YOUR SONG IS GOOD)
YUKI
「漂流教室」
<コメント>
銀杏BOYZの曲を聴くと、高校1年生のときの実らなかった恋や、窓から雪が入ってきてとても寒かった函館の三畳一間の部屋を思い出します。「駆け抜けて性春」では、dreamy vocalを担当できて嬉しかったです。本当はこの曲を“男女逆転バージョン”にしてカヴァーするのもやってみたいなぁと思ったのですが、「漂流教室」の歌詞とメロディがとても大好きだったので、今回はこちらを歌いました。私は大人になってから銀杏BOYZを聴いたけれど、中学生の頃に聴きたかったなぁと思います。これから銀杏BOYZを知っていく多感な男の子、女の子が羨ましいです。ちなみに、楳図かずお先生の漫画「漂流教室」は、元のタイトルが「ただいま」だったそうですね。峯田君、このタイトルで、一曲作って欲しい…。
オフィシャルサイト
YO-KING
「東京」
<コメント>
どちらかといえば、アッサリと薄い十代を過ごした。
銀杏BOYZを聴くことで、ジットリと濃密な十代を疑似体験してんのかもね。
でも、楽しくて、興奮して、中毒性があるから、気をつけなきゃね。