参加アーティスト7組から追加コメントが到着。
●参加アーティストコメント ※=あいうえお順 掲載=
<新着分>
なんとなく大人になって、手から零れ落ちてしまったものもあるけれど、大人になったら変われると思ってた自分はなんだか相変わらずです。
峯田君は舞台で見るととっても遠いキリスト様みたい。でも同級生だから。変わるに変われない同級生だから。早くフランス料理奢ってほしいなあ。
安藤裕子
楽しんでやれたので楽しんで聴いて貰えたら嬉しいです。素晴らしい経験をさせてくれてありがとうございました。
尾崎世界観 (クリープハイプ)
「銀杏BOYZの音楽って俺の為にあるんだ!」
と思っている全国に散らばる銀杏BOYZ ファンの一人です!
松本素生 (GOING UNDER GROUND)
意味もなく全力疾走したくなる仕上がりになったぜ!峯田どうだい?
古市コータロー(THE COLLECTORS)
あの時は最高だったけど、今は違う踊り方になっちゃった。ってのも良いんじゃないかな、と。『あいどんわなだい』大好きな曲です。
サイトウ “JxJx” ジュン (YOUR SONG IS GOOD)
銀杏BOYZの曲を聴くと、高校1年生のときの実らなかった恋や、窓から雪が入ってきてとても寒かった函館の三畳一間の部屋を思い出します。「駆け抜けて性春」では、dreamy vocalを担当できて嬉しかったです。本当はこの曲を“男女逆転バージョン”にしてカヴァーするのもやってみたいなぁと思ったのですが、「漂流教室」の歌詞とメロディがとても大好きだったので、今回はこちらを歌いました。私は大人になってから銀杏BOYZを聴いたけれど、中学生の頃に聴きたかったなぁと思います。これから銀杏BOYZを知っていく多感な男の子、女の子が羨ましいです。ちなみに、楳図かずお先生の漫画「漂流教室」は、元のタイトルが「ただいま」だったそうですね。峯田君、このタイトルで、一曲作って欲しい…。
YUKI
どちらかといえば、アッサリと薄い十代を過ごした。
銀杏BOYZを聴くことで、ジットリと濃密な十代を疑似体験してんのかもね。
でも、楽しくて、興奮して、中毒性があるから、気をつけなきゃね。
YO-KING