商品紹介
作品の新旧を問わず、常に新しい光を照射して、新たな魅力を開拓しているクレーメルと彼のオーケストラが、シューベルト晩年の弦楽四重奏曲に挑んだ。彼らによって、シューベルトがどう変貌したか。
曲目
1
第1楽章: ALLEGRO MOLTO MODERATO
2
第2楽章: ANDANTE UN POCO MOTO
3
第3楽章: SCHERZO. ALLEGRO VIVACE - TRIO. ALLEGRETTO
4
第4楽章: ALLEGRO ASSAI