BIOGRAPHY
ジョージ・デューク / GEORGE DUKE
1946年1月12日カリフォルニア生まれ
10代の頃からバンド活動をおこない、大学を卒業後プロのキーボーディストとしてのキャリアを歩み始める。フランク・ザッパ率いる”マザー・オヴ・インヴェンション”に参加してから注目を集め、その後ベーシストのスタンリー・クラークとの双頭バンドを結成し、高い評価を得た。その後ソロ活動でも活躍し、日本では82年に発表した”シャイン・オン”で一躍有名となった。キーボーディスト、コンポーザー、プイロデューサーとしてだけではなく、ドラムやボーカル等様々な楽器も扱い、幅広い活動をおこなうマルチなミュージシャンでありながらも、ジャズ
/ フュージョン / ブラジリアン / シーンを代表するレジェンドの一人でもある。