商品紹介
「火の鳥」連載開始70周年特別企画
●2024年に連載開始70周年を迎える手塚治虫 作「火の鳥」。手塚プロダクションの全面協力のもと、連弾+ドラム編成のインストバンド・EYRIE(エイリー)が「火の鳥」をテーマに制作する連載70周年記念公式アルバム。
●今年、没後35年にあたる日本が世界へ誇る国民的漫画家・手塚治虫の代表作「火の鳥」は、自身がライフワークと位置付けた作品で、人間の生と死をテーマに壮大なスケールで繰り広げられるストーリー。
EYRIEメンバー全員が幼少時代から愛読し、その影響を受けて育ってきた。そんな「火の鳥」を再読に再読を重ねた彼らが、物語のなかでも特に「音楽で表現したい」と感じた10場面を抽出、そのシーンに当てた楽曲を制作。
●フィジカル&デジタルジャケット、ブックレットには「火の鳥」のイラストを使用。手塚治虫の長女・手塚るみ子の序文コメントを掲載。
©Tezuka Productions
●今年、没後35年にあたる日本が世界へ誇る国民的漫画家・手塚治虫の代表作「火の鳥」は、自身がライフワークと位置付けた作品で、人間の生と死をテーマに壮大なスケールで繰り広げられるストーリー。
EYRIEメンバー全員が幼少時代から愛読し、その影響を受けて育ってきた。そんな「火の鳥」を再読に再読を重ねた彼らが、物語のなかでも特に「音楽で表現したい」と感じた10場面を抽出、そのシーンに当てた楽曲を制作。
●フィジカル&デジタルジャケット、ブックレットには「火の鳥」のイラストを使用。手塚治虫の長女・手塚るみ子の序文コメントを掲載。
©Tezuka Productions
内容
[EYRIEプロフィール]
鍵盤奏者・鈴木瑛子とRina Kohmotoによるダイナミックな連弾を、 山近拓音のタイトなドラムがまとめ上げるスタイルのインストバンド。メンバー全員が米バークリー音大出身。デビューステージとして出演したFUJIROCK’21では、たった三人とは思えないそのアグレッシブなライブパフォーマンスが話題を呼ぶ。
これまでに「秘密結社鷹の爪」スピンオフアニメとタイアップした”Victory Girl”、"Pequena Fonte"、MBSお天気部のテーマ曲に選出された”Someday, Somewhere”を配信リリースした他、2022年サン=テグジュペリ「星の王子さま」をオマージュした1stアルバム”Eyriesii”を発表。
2024年、手塚治虫「火の鳥」連載開始70周年記念アルバム「火の鳥」でメジャーデビュー。
現在、interfmにて毎週日曜朝6時からレギュラー音楽プログラム「Early Birds Music」を放送中。
曲目
CD
M1. Gentle Night Humming
M2. Ga-oh
M3. Karma: Ga-oh II
M4. Strange Beings
M5. Samsara
M6. Nostalgia
M7. Backlash
M8. Which is Which
M9. Scramble Dance
M10. Moopie Game