商品紹介
盟友Kをフィーチャリングした「素顔のままで feat.K」や、東京スカパラダイスオーケストラのNARGO作曲の「友達なんかじゃいられない」等、感動の新曲満載!
話題のコラボ・ソング「はじまりの言葉 feat.千秋」
「最後の言葉 feat.h」を始め、「新恋愛」「男の主題歌」等、ファンから熱く支持されるラブソングばかりで構成されたコンセプト・アルバム。
01.はじまりの言葉 feat.千秋
想い合うふたりを永遠につなぐ大切な言葉!タレント/歌手の千秋をフィーチャリング・ボーカルに迎えた“元気が出る!”ラブソング。12thシングル。
02.友達なんかじゃいられない
友達以上、恋人未満…どんどん好きになって行くのにうまく伝えられないもどかしさ。東京スカパラダイスオーケストラのNARGO作曲によるスカ・テイスト満載の告白ソングの決定版。
03.素顔のままで feat.K
盟友Kをゲストに招いた、初の“男性フィーチャリング・ナンバー”。疲れた心を包み込むように優しく励ましてくれる素敵な歌が生まれました。
04.新恋愛
大好きな人になら何回だって恋をする!愛を伝えたい瞬間、それが“新恋愛”の始まる瞬間。リリースから一年以上を経て、今もなおファンを獲得し続ける王道のラブソング。10thシングル。
05.白いドレス
結婚式を夢見る彼女に真っ白なドレスを着させてあげたい…そんな思いをストレートに曲に仕上げたET-KING初の“ウエディング・ソング”。
06.凸凹(デコボコ)
俺にはお前がちょうど良い…お互い欠点もあるけれど、似た者同士のふたりならきっとうまく行く。一見乱暴な言葉の裏にあるホンモノの愛をじんわりと感じて下さい。
07.男の主題歌
3rdアルバム『U』収録の“ET-KING流”男のラブソングの代表曲ともいえるナンバー。ライブでじわじわと人気を高めてきた実力派な一曲。
08.お前を連れて
「惚れたお前を幸せにする!」そんな男の想いが詰まった熱っいラブソング。CX系スペシャルテレビドラマ「新ミナミの帝王」主題歌。
09.最後の言葉 feat.h
mihimaru GTのhirokoを迎えた悲しき恋の歌。男と女のすれ違いをリアルに描いた歌詞と、切なくも美しいメロディーは号泣必至。着うたチャート上位にランクインした名曲。アルバム『シングルコレクション』収録。
10.レサムピリリ
オリジナルはネパール民謡に山根麻衣が日本語詞をつけた楽曲。曲に惚れ込んだイトキンの熱いラブコールによりカバーが実現。思わず口ずさみたくなる大らかな旋律は懐かしく胸に響きます。
話題のコラボ・ソング「はじまりの言葉 feat.千秋」
「最後の言葉 feat.h」を始め、「新恋愛」「男の主題歌」等、ファンから熱く支持されるラブソングばかりで構成されたコンセプト・アルバム。
01.はじまりの言葉 feat.千秋
想い合うふたりを永遠につなぐ大切な言葉!タレント/歌手の千秋をフィーチャリング・ボーカルに迎えた“元気が出る!”ラブソング。12thシングル。
02.友達なんかじゃいられない
友達以上、恋人未満…どんどん好きになって行くのにうまく伝えられないもどかしさ。東京スカパラダイスオーケストラのNARGO作曲によるスカ・テイスト満載の告白ソングの決定版。
03.素顔のままで feat.K
盟友Kをゲストに招いた、初の“男性フィーチャリング・ナンバー”。疲れた心を包み込むように優しく励ましてくれる素敵な歌が生まれました。
04.新恋愛
大好きな人になら何回だって恋をする!愛を伝えたい瞬間、それが“新恋愛”の始まる瞬間。リリースから一年以上を経て、今もなおファンを獲得し続ける王道のラブソング。10thシングル。
05.白いドレス
結婚式を夢見る彼女に真っ白なドレスを着させてあげたい…そんな思いをストレートに曲に仕上げたET-KING初の“ウエディング・ソング”。
06.凸凹(デコボコ)
俺にはお前がちょうど良い…お互い欠点もあるけれど、似た者同士のふたりならきっとうまく行く。一見乱暴な言葉の裏にあるホンモノの愛をじんわりと感じて下さい。
07.男の主題歌
3rdアルバム『U』収録の“ET-KING流”男のラブソングの代表曲ともいえるナンバー。ライブでじわじわと人気を高めてきた実力派な一曲。
08.お前を連れて
「惚れたお前を幸せにする!」そんな男の想いが詰まった熱っいラブソング。CX系スペシャルテレビドラマ「新ミナミの帝王」主題歌。
09.最後の言葉 feat.h
mihimaru GTのhirokoを迎えた悲しき恋の歌。男と女のすれ違いをリアルに描いた歌詞と、切なくも美しいメロディーは号泣必至。着うたチャート上位にランクインした名曲。アルバム『シングルコレクション』収録。
10.レサムピリリ
オリジナルはネパール民謡に山根麻衣が日本語詞をつけた楽曲。曲に惚れ込んだイトキンの熱いラブコールによりカバーが実現。思わず口ずさみたくなる大らかな旋律は懐かしく胸に響きます。