商品紹介
人気ドラマ「相棒」の初スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』の主題歌
※初回盤収録の「桜の花、舞い上がる道を」(-花びら-Piano ver.)と「桜の花、舞い上がる道を」(-幹-Strings ver.)を同時に聴くと一つのアレンジとして聴く事が出来ます。
「どこまでいけば俺はたどりつけるのだろう」
歌い出しから聴く者の心を一瞬で掴んで離さない
迫力のイントロと強烈なフレーズから始まる
エレファントカシマシのニューシングル「絆(きづな)」。
字に著わされてるように半分であるものを糸で結び「絆」と成る。
また気(心)を綱で結んで「絆(きづな)」と成る。
人と人、心と心のつながりをテーマとしこの曲は作られた。
宮本浩次の持つ圧倒的な歌声と他を寄せ付けない
孤高なイメージがこの曲を、歌詞を、深く心に響かせる。
そしてサビにある「ともに笑い、何かをひとつにする喜び」
なんて当たり前で憧れるフレーズだろう。
こんな時代だからこそ求められるささやかで暖かい願い。
そして「おまえを想う気持ちが今の俺の全てだから」
と歌う力強くも優しい宮本の想いが曲を通して伝わってくる…
「恋愛に象徴される男女の結びつきから、男たちの友情まで
広い意味でのラブソングとして作った」と宮本談。
「絆(きづな)」
この曲は20年もの間、メンバーの変更もなく
活躍し続けてきた彼らだからこそ描けた世界観だろう。
2009年、時代が求めた名曲の誕生である。
※初回盤収録の「桜の花、舞い上がる道を」(-花びら-Piano ver.)と「桜の花、舞い上がる道を」(-幹-Strings ver.)を同時に聴くと一つのアレンジとして聴く事が出来ます。
「どこまでいけば俺はたどりつけるのだろう」
歌い出しから聴く者の心を一瞬で掴んで離さない
迫力のイントロと強烈なフレーズから始まる
エレファントカシマシのニューシングル「絆(きづな)」。
字に著わされてるように半分であるものを糸で結び「絆」と成る。
また気(心)を綱で結んで「絆(きづな)」と成る。
人と人、心と心のつながりをテーマとしこの曲は作られた。
宮本浩次の持つ圧倒的な歌声と他を寄せ付けない
孤高なイメージがこの曲を、歌詞を、深く心に響かせる。
そしてサビにある「ともに笑い、何かをひとつにする喜び」
なんて当たり前で憧れるフレーズだろう。
こんな時代だからこそ求められるささやかで暖かい願い。
そして「おまえを想う気持ちが今の俺の全てだから」
と歌う力強くも優しい宮本の想いが曲を通して伝わってくる…
「恋愛に象徴される男女の結びつきから、男たちの友情まで
広い意味でのラブソングとして作った」と宮本談。
「絆(きづな)」
この曲は20年もの間、メンバーの変更もなく
活躍し続けてきた彼らだからこそ描けた世界観だろう。
2009年、時代が求めた名曲の誕生である。
別バージョン
発売日
2009.03.18
価 格
¥1,153 (税込)
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品 番
UMCK-9271