最もピュアな無償の愛のうた。童子-T、約一年ぶりとなる待望のシングルは、木山裕策の名曲「home」のカヴァー！

親から子へ、愛をこめて贈るうた・・・。
2008年に大ヒットした木山裕策の「home」は、時代を問わず普遍的にループする家族の営み、人間の最もピュアな無償の親子愛を歌った名曲だった。
昨年メジャーデビュー10周年を経て、ヒップホップ・マエストロとして多くのヒット曲をプロデュースし、ラッパーとしても兄貴キャラとして慕われてきた童子-T。実は父親としての顔を持つ彼が、11/14にリリースする待望のニューシングルは、あの名曲「home」のカバー曲だ。
この10年間、精力的にリリースを続けてきた彼は、ヒップホップの手法で数々の名曲フレーズをサンプリングしてきた。カヴァー企画に着手した彼が、その選球眼でセレクトしたのが「home」というわけだ。親として、この楽曲の持つメッセージに共感し、自身の経験をハートフルなリリックで描いたこの曲は、子育てに奮闘する若い親世代からきっと共感されるだろう。
また、フィーチャリング参加したのは、シンガーソングライターであり、ママとしての顔も持つSA.RI.NA。彼女の「赤い糸feat.ハジ→」は、「レコチョク クラブ・フル」上半期ランキング1位、USEN J-POP リクエストランキングで2012上半期6位にランクインするなど、まさに今注目のアーティストだ。
彼女の人間味溢れる歌声が、童子-Tの無償の愛を込めたリリックと重なり、本物の家族愛に満ちた、2人ならではのカヴァー曲が完成した。