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『私ときどきレッサーパンダ』の劇中に登場 人気ボーイズ・グループ“4★TOWN(フォー・タウン)”の「Nobody Like U」がSpotify バイラルチャートを席巻中!

2022.04.05 TOPICS

ディズニー&ピクサー最新作の『私ときどきレッサーパンダ』が、3月11日(金)からディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて独占配信が開始となり、なんとディズニープラスで最も見られた新作映画歴代No.1※を記録!(※配信後3日間の世界総視聴時間)世界中でレッサーパンダになってしまうメイに共感する人が続出し、「こんなに笑えるピクサー映画は久しぶり!」、「主人公の気持ちわかりすぎて、笑ったし、泣けた~」、「ふとした瞬間に自分の人生を振り返りたくなる愛おしい映画」、「思春期を通った人間なら誰もが共感できる話」と絶賛の声が寄せられている。

そんな本作のオリジナル・サウンドトラックに収録されている楽曲「Nobody Like U」が、配信開始以降、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」での第1位をはじめ、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、エルサルバドル、フランス、グァテマラ、香港、日本、メキシコ、パナマ、ペルー、フィリピン、シンガポール、台湾など世界各国でバイラルチャートを席巻している。

日本では、24日付31日付と、Weeklyのチャートでも、1位が続いている。

この楽曲は、SNS上で「リアルにいたら推してる…」、「ライブに行かせてください!!」と、彼らの魅力にハマる人が続出するほどに人気を獲得している、メイが劇中で夢中になるボーイズ・グループ“4★TOWN”によるもの。世界的人気を誇るアーティストのビリー・アイリッシュとその兄でプロデューサーのフィニアス・オコネルが手掛け、、<本当の自分らしさ>に悩み、葛藤する主人公メイに、どんな自分でも、自分の一部であり、そのままでいいんだよと、背中を押してくれる楽曲になっている。今回の起用について、フィニアスは、「企画を聞いて飛びついた!」と話し、またビリーは「ノリノリでね。この映画の作曲・作詞は最高に楽しかった!」と掛け合い、ピクサー最新作に参加したことへの喜びを語っている。さらにフィニアスは「2000年代初頭のアイドル風にキャッチーで、ハモりや手拍子や振りがある。ボーイズ・グループには少女たちが恋する魅力があるんだ」とも語っている。

<本当の自分らしさ>に悩み、葛藤する主人公メイに、どんな自分でも、自分の一部であり、そのままでいいんだよと、背中を押してくれる楽曲になっている。

本作監督のドミー・シーは「それぞれ種類の異なる3曲の歌が必要だと私たちは早い段階から考えていました。ひとつはパーティの呼び物となるようなエネルギッシュな曲。次に、熱をこめて真摯な気持ちを綴るバラード。そして3つ目は、誰もが知っているヒット曲です」と、物語に欠かせない“4★TOWN”の楽曲に明確なビジョンを早い段階で抱いていたことを明かしており、メイの推し活への共感とともに、、“4★TOWN”が劇中で歌う他楽曲にも注目が集まっている。

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『私ときどきレッサーパンダ オリジナル・サウンドトラック』

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