フィンランドが誇るモダン・パンク・ロック・バンド、ディスコ・アンサンブルが新作レコーディングのためにスタジオ入り!

2007.12.10 TOPICS

 2005年11月、『ファースト・エイド・キット』で日本デビューを飾ったフィンランドのNo.1パンク・ロック・バンドが遂に動き出した。プロデュー サーに再びペレ・ギュナーフェルト(ザ・ハイヴス、ザ・リフューズド他)を迎えデンマークのPUKスタジオで3枚目のフル・アルバムの制作に入った。この スタジオを選んだ理由はエルトン・ジョン、デペッシュ・モードなどによる名作がレコーディングされた場所で、そのスピリットとオーラを感じるためとのこ と。
スタジオでの作業の模様は随時http://discoensemble.blogspot.com/で映像でアップデイトされている。