商品紹介
【通常盤】【SHM-CD】
・ジャズ・ヴォーカルの女王=ダイアナ・クラールの2年ぶりの新作は現代の巨匠=デイヴィッド・フォスターがついにタッグを組んだ話題盤!
・"ヴァーヴのチェアマンであるデイヴィッド・フォスターとの初めてのコラボレーション。1960年代・70年代のヒット曲をフォスターの豪華アレンジで歌う、
夢の企画盤。選曲のわかりやすさ、D・フォスターの一流の壮大なアレンジで旧来のジャズ・ファンだけでなく、幅広いファン層へおススメの内容。
・収録曲「イフ・アイ・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト」はなんとポール・マッカートニーが書き下ろした新曲!
・すべての楽曲のアレンジはグラミー通算16度受賞の巨匠=デイヴィッド・フォスターが担当!
「デイヴィッドの素晴らしいアレンジのおかげで、歌うことに専念ができていい気分転換になったわ」(ダイアナ・クラール)
「今回の楽曲はすべてダイアナが愛してやまない曲ばかり。彼女のハートが、全ての楽曲の新たなイメージを引き出しているよ」(デイヴィッド・フォスター)
と2人の充実した仕事ぶりがアルバムに詰め込まれています!
※ボーナストラック2曲(ライブ)日本盤には、限定盤・通常盤両方に収録!
※()内、オリジナル発売日
曲目
1
夢のカリフォルニア / ママス&パパス (1965年)
CALIFORNIA DREAMIN'
2
デスペラード / イーグルス (1973年)
DESPERADO
3
スーパースター / デラニー&ボニー (1969年)
SUPERSTAR
4
アローン・アゲイン duet with マイケル・ブーブレ / ギルバート・オサリバン (1972年)
ALONE AGAIN (NATURALLY)
5
ウォールフラワー feat.ブレイク・ミルズ / ボブ・ディラン (1971年)
WALLFLOWER
6
イフ・アイ・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト / ポール・マッカートニー描き下ろしの新曲
IF I TAKE YOU HOME TONIGHT
7
言い出せなくて / イーグルス (1979年)
I CAN'T TELL YOU WHY
8
悲しみのバラード / エルトン・ジョン (1976年)
SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD
9
オペレーター / ジム・クロウチ (1972年)
OPERATOR (THAT'S NOT THE WAY IT FEELS)
10
アイム・ノット・イン・ラヴ / 10cc (1975年)
I'M NOT IN LOVE
11
フィールズ・ライク・ホーム duet with ブライアン・アダムス / ランディ・ニューマン (1995年)
FEELS LIKE HOME
12
ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー / クラウデッド・ハウス (1986年)
DON'T DREAM IT'S OVER
13
イン・マイ・ライフ / ザ・ビートルズ (1965年)
IN MY LIFE
14
イェー・イェー duet with ジョージィ・フェイム / ジョージィ・フェイム&ブルーフレイムズ (1965年)
YEH YEH
15
悲しみのバラード - ライヴ
SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD
16
ウォールフラワー – ライヴ
WALLFLOWER