Biography
10歳のとき、ジェリル・バズビー(元モータウンCEO、1998年にドリームワークス/ブラック・ミュージックのヘッドに就任)にヴォーカリストとしての才能を認められ、兄二人とN3Dというユニットを組み、ドリームワークスと契約するが、諸事情により、デビューは叶わなかった。その後兄弟3人はWoodWorksという名でプロダクション・チームを組み、アッシャー、ロイド、ブライアン・マイケル・コックス、プシーキャット・ドールズ、ジェニュワイン、そしてB.ハワードのフロントライン・アーティストたちに楽曲を提供。
●デビュー前はソングライター/プロデューサーとしてアッシャー、ロイド、ジェニュワイン等にトラックを提供。
●声がNe-Yoにそっくり!あまりに似ているため、ネットに上げたデモ音源「Empty Frames」がNe-Yoのファンに”Ne-Yoの素晴らしい新曲!”と取り上げられてしまい、”いいね!”コメントが連発!混乱を避けるためにYouTubeでデヴィオンがその楽曲のアカペラを披露して説明するハプニング!
●他アーティスト用に作ったデモ・テープに収録されていたデヴィオンの声がレーベルA&Rに届き、自身がアーティストとしてメジャー・デビューすることに!
●クイーン・オブ・ソウル=大御所チャカ・カーン大絶賛!ヴォーカリストとしての実力は、あのチャカ・カーンのお墨付き!彼女のバック・ヴォーカリストとして昨年ワールド・ツアーにも同行したばかり。