ザ・モーツァルト・アルバム [SHM-CD]
ダニエル・ドゥ・ニース DANIELLE DE NIESE
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| オリジナル発売日 | 2009.08.03 |
|---|---|
| 録音年 | 2008年11月24-30日、2009年4月1日 |
| 録音場所 | ロンドン、アビー・ロード・スタジオ |
| 指揮者 | チャールズ・マッケラス |
| 演奏者 | ダニエル・ドゥ・ニース（ソプラノ） |
| 楽団 | エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団 |
商品紹介
"スウィート・ディーヴァ"、待望のセカンド・アルバム！
デビュー･アルバム「スウィート･ディーヴァ～ヘンデル・アリアス」で、世界中の音楽ファンを虜にしたソプラノの新星ダニエル･ドゥ･ニース。待望のセカンド･アルバムは、ヘンデルと並び彼女が最も得意とするモーツァルトのアリア集です。
伴奏には、モーツァルト・スペシャリストともいえるチャールズ･マッケラスを指揮者に迎え古楽器オーケストラ、エイジ･オブ･インライトゥンメント管を起用。
また、ダニエルにとって憧れの存在でもあるブリン･ターフェルが１曲ゲスト参加。豪華な共演陣をしたがえ、モーツァルトの美しいメロディを、ダニエルが華麗に歌い上げています。
伴奏には、モーツァルト・スペシャリストともいえるチャールズ･マッケラスを指揮者に迎え古楽器オーケストラ、エイジ･オブ･インライトゥンメント管を起用。
また、ダニエルにとって憧れの存在でもあるブリン･ターフェルが１曲ゲスト参加。豪華な共演陣をしたがえ、モーツァルトの美しいメロディを、ダニエルが華麗に歌い上げています。
特典
国内盤のみSHM-CD仕様
曲目
モーツァルト：エクスルターテ・ユビラーテ K.165
1
踊れ、歓呼するのだ
2
親しい日は輝いて
3
アレルヤ
モーツァルト：
4
コンサート・アリア「いとしい人よ、さようなら・・・留まれ、わが心よ」K.528
5
歌劇 《フィガロの結婚》 K.492から 第4幕の追加アリア～アリア（ロンド）「待っていた時がやっときた」・・「あなたを愛する私の胸に」K.577
6
歌劇 《コシ・ファン・トゥッテ》K.588～アリア「女は15にもなれば」
7
歌劇《イドメネオ》K.366～レチタティーヴォ・アッコンパニャート「私の悲惨なこの運命はいつ終わるのだろう」・・・アリア「父よ、兄よ、さようなら！」
8
歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527～アリア「消えて、裏切り者は！」
9
シェーナ（レチタティーヴォとアリア）「おお、無分別なアルバーチェよ」・・・「父君のこの抱擁にかけて」K.79（K.73d）
10
歌劇《牧人の王》K.208～アリア「彼女を愛そう、生涯変わらずに」
11
歌劇《ドン・ジョヴァンニ》～レチタティーヴォ「あそこにある別荘は私のだ」・・・小二重唱「あそこで二人は許し合おう」／ブリン･ターフェル（バス･バリトン）
12
《証聖者のための盛儀晩課》K.339～「ラウダーテ・ドミヌム」／アポロ・ヴォイセズ
