商品紹介
現代クラシック音楽への思いが込められた、すべて委嘱作品のニュー・センチュリー室内管弦楽団30周年記念アルバム
「これら4人の作曲家を一緒に並べることは普通は考えつかないかもしれませんが、そうすることで、私たちはこの楽団と新しい音楽との独創的な関わりを称えています」とヴァイオリニストでニュー・センチュリー室内管弦楽団の音楽監督であるダニエル・ホープは語っています。現代音楽への献身はホープのリーダーシップのもと、ますます強くなってきています。この様々な方面で活躍するアーティスト、音楽活動家は2017/18年のシーズンにアーティスティック・パートナーとしてニュー・センチュリーと仕事をしました。そして2018/19年のシーズンからは音楽監督を務め、卓越さ、革新、探求への希望とニュー・センチュリーの共通する情熱がその演奏や他のプロジェクトを特徴づけています。
曲目
[C D]
フィリップ・グラス:ピアノ協奏曲 第3番
1
第1楽章: Movement I
2
第2楽章: Movement II
3
第3楽章: Movement III - for Arvo Pärt
タン・ドゥン:二重協奏曲(ヴァイオリン、ピアノ、打楽器と弦楽のための)
4
第1楽章: Misterioso
5
第2楽章: Misterioso
6
第3楽章: Misterioso
マーク=アンソニー・タネジ:
7
ラメント(ソロ・ヴァイオリンと弦楽のための)
ジェイク・ヘギー:
8
序曲