商品紹介
ダニエル・ホープがアメリカの豊かな音楽遺産を探求!
バーンスタイン、クック、コープランド、エリントン、ガーシュウィン、プライス、ウォード、ヴァイルの作品を新たに編曲し、アメリカの豊かな音楽遺産を探求しています。
ゲスト・アーティストとして、著名なジャズ・ピアニストのマーカス・ロバーツ、ドラマーのジェイソン・マルサリス、ソウル/R&Bシンガーのジョイ・デナラーニが参加。
「アメリカ音楽は、アメリカ人同様に多様でダイナミックです」― ダニエル・ホープ
「アメリカの音楽はアメリカの生活を象徴しています……適応力、創造力と再創造力です。ジャズとクラシックは創造性に関する2つの異なる意見を表しています。それらを一緒にして、互いの文化的視点から学ぶことができれば双方のアート・フォームに更なるパワーと価値を与えることができます」― マーカス・ロバーツ
曲目
e-Album+Booklet
ジョージ・ガーシュウィン:ガーシュウィン・ソング組曲
ヴァイオリン、ジャズ・トリオと弦楽オーケストラのための/マーカス・ロバーツ・トリオ
1
魅惑のリズム(ミュージカル《淑女よ、善良なれ!》から)
I. Fascinating Rhythm
2
サマータイム(歌劇《ポーギーとベス》から)
II. Summertime
3
ス・ワンダフル(ミュージカル《ファニー・フェイス》から)
III. 'S Wonderful
4
私の彼氏(ミュージカル《楽隊を始めろ》から)
IV. The Man I Love
5
アイ・ガット・リズム(ミュージカル《ガール・クレイジー》から)
V. I Got Rhythm
サム・クック:
ヴァイオリン、声とピアノのための (編曲:ポール・ベイトマン)/ ジョイ・デナラーニ(ヴォーカル)、シルヴィア・テレザ(ピアノ)
6
ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム
A Change is Gonna Come
レナード・バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー組曲
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための (編曲:ポール・ベイトマン)
7
アメリカ
I. America
8
マリア
II. Maria
9
トゥナイト
III. Tonight
10
サムホエア
IV. Somewhere
11
ア・ボーイ・ライク・ザット
V. A Boy Like That
12
アイ・ハヴ・ア・ラヴ
VI. I Have a Love
13
マンボ
VII. Mambo
フローレンス・プライス:
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための (編曲:ポール・ベイトマン)
14
崇拝
Adoration
アーロン・コープランド:
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための (編曲:ポール・ベイトマン)
15
川のほとりで
IV. At the River
16
ホーダウン(バレエ《ロデオ》から)
IV. Hoe-Down
デューク・エリントン:
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための (編曲:ポール・ベイトマン)
17
カム・サンディ(『ブラック・ブラウン&ベイジュ』から)
V. Come Sunday
クルト・ヴァイル:アメリカン・ソング組曲
ヴァイオリンと室内管弦楽団のための (編曲:ポール・ベイトマン)/ヨショ・ステファン(ギター)、アレクサンダー・ポネット(パーカッション)
18
セプテンバー・ソング(ミュージカル《ニッカボッカ・ホリディ》から)
I. September Song
19
マイ・シップ(ミュージカル《レディ・イン・ザ・ダーク》から)
II. My Ship
20
スピーク・ロウ(ミュージカル《ヴィナスの接吻》から)
III. Speak Low
21
マック・ザ・ナイフ(《三文オペラ》から)
IV. Mack The Knife
サミュエル・A. ウォード:
ヴァイオリンと室内オーケストラのための (編曲:ポール・ベイトマン)
22
アメリカ・ザ・ビューティフル
America the Beautiful
別バージョン
発売日
2022.02.04