工藤大輝、大野雄大、花村想太の3名が、自身最大級のベストツアー「Da-iCE BEST TOUR 2019」にてそれぞれが披露してきたソロ曲、「Hello」「この曲のせい~大野雄大アカペラ　ver.~」「最期の言葉」 が本日より配信限定リリース！

工藤大輝の「Hello」は、AbemaTVで自身がMCを務める人気の番組「恋する週末ホームステイ」の番組内で結成された高校生バンド Lilacのデビューのために工藤が書き下ろし、プロデュースまでを手掛けた1曲。同楽曲はYouTubeで既に約200万回近く再生されている話題の1曲。
https://umj.lnk.to/TaikiKudo_Hello_BestTourVersion

大野雄大の「この曲のせい~大野雄大アカペラ　ver.~」は、Da-iCEの4thシングル「もう一度だけ」のカップリング曲として収録されている「この曲のせい」を大野雄大ひとりでアカペラで披露した1曲。ベース、ボイスパーカッション、コーラス（2パート）、リードと全5パートを大野が歌いあげた。Da-iCEとして活動を始める前にアカペラグループで活動していた大野の原点ともいえる。
https://umj.lnk.to/YudaiOhno_KonoKyokunosei_ACappellaVersion

花村想太の「最期の言葉」は、2019年春に主演を務めた舞台「PHANTOM WORDS」のために花村が作詞作曲を手掛けたテーマソング。「PHANTOM WORDS」は、紀元前210年の奏時代末期の物語が描かれた西田大輔によるオリジナル作品。主役となる劉邦役を演じた花村が、同舞台では披露されなかったテーマソングをツアー内で初披露し、話題となった壮大なバラード。
https://tv-asahi-music.lnk.to/SotaHanamura_PHANTOM_WORDS