単独公演”CK 2012 LIVE VIVID”大成功のもと終了!この模様をWOWOWで放送決定!
Crystal Kayが “歌って踊れるCrystal Kay”をコンセプトにしたユニバーサルミュージック移籍第1弾アルバム『VIVID』のリリースを記念した単独公演”CK 2012 LIVE VIVID”を9月7日(金)、9月8日(土)赤坂BLITZで行った。
Bachlogic、T.Kura、LAの新進気鋭のプロデュース・チーム=Famties、ノルウエーのヒットメーカー=Dsign(少女時代GENIEを作曲)など国内外のプロデューサー、アレンジャーたちとともに作り上げた、最新型ダンスチューン満載の最高傑作と評価された『VIVID』からの楽曲を中心に構成された選曲で、本人からも「勇気、元気、ハッピーな気分、世界中の人たちにとにかく届けたいっていう想いがあって、その答えが”ダンス”だった。ダンサー・オンリーは初めてだったので、けっこードキドキだけど、とても楽しみにしてた。赤坂BLITZをクラブに。」とライヴ中にコメントした通りダンサー6名を従え、キレのある、時に激しくしなやかなダンスを取り混ぜたカラフルでダンサブルでビビッドなステージとなった。
「思えば10代の時に歌ってたんだよね。」と「Candy」や「Boyfriend partⅠ」の往年のヒット・ソングから、「私にスーパーマンがいます。今日ここにきてくれたみんなです。」と紹介した「Superman」や「デリシャスな金曜日」、「ハルアラシ」などの最新ヒット曲、Crystal Kayがフィーチャリングで参加したアジアン・アメリカン・ヒップホップ・ユニット、ファーイースト・ムーヴメントの「ホエア・ザ・ワイルド・シングス・アー」もキッズ・ダンサーたちを従えてパフォーム、途中ではエア・ギターならぬ、エア・ドラムを披露するなど会場からは終止「かわいい!」との声が飛び交い、会場にいたすべての人がCrystal Kayへの愛情を惜しみなくささげた笑顔と温かい空気の中でパフォーマンスが繰り広げられた。
Photo Credit: Taku Fujii
なお、この単独公演”CK 2012 LIVE VIVID”は、WOWOWの「ミュージックスタイルJAPAN」(http://www.wowow.co.jp/pg_info/release/002229/ )で放送されることが決定している。
<”CK 2012 LIVE VIVID” セットリスト9月7日(金)>
M-0:Opening SE
M-1:Be Mine
M-2:Take It Outside
M-3:Yo Yo
M-4:Memory Box
M-5:~MEDLEY~
① Ex-Boyfriend②hard to say③I LIKE IT④Candy M-6:Can’t Be Stopped M-7:Boyfriend partⅠ
M-8:Come Back To Me
M-9:Fly High
M-10:What We Do
M-11:Superman
M-12:デリシャスな金曜日
EN-1:Where The Wild Things Are
EN-2:ハルアラシ
EN-3:こんなに近くで-Remix Version-
EN-4:Forever
■WOWOW ミュージックスタイルJAPAN Crystal Kay:http://www.wowow.co.jp/pg_info/release/002229/