商品紹介
シカゴ響、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを振り分けたアバド最初のマーラー交響曲シリーズからの1977年録音の第4番。ウィーン・フィルのふくよかな音色と緻密な演奏、シュターデの天上的な歌唱も相俟って独特の魅力を放つ名盤です。ドイツ・グラモフォンの8チャンネルのオリジナル・アナログ・マスターよりエミール・ベルリナー・スタジオで2012年再ミックス&DSD化。
[独Emil Berliner Studios制作 2012年DSDマスター]
[独Emil Berliner Studios制作 2012年DSDマスター]
内容
【初回生産限定/SA-CD~SHM仕様/アンコール・プレス:2016年10月5日発売/全50タイトル】
音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD~SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。
※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。
曲目
マーラー:交響曲 第4番 ト長調
1
第1楽章: Bedächtig. Nicht eilen
2
第2楽章: In gemächlicher Bewegung. Ohne Hast
3
第3楽章: Ruhevoll. (Poco Adagio)
4
第4楽章: Sehr behaglich (『子供の不思議な角笛』から)