商品紹介
現代を代表する巨匠指揮者、クラウディオ・アバドの生誕80年を記念して、1980年代の名演を中心にセレクトしたシリーズを発売!【アバド名盤1600】
1966年DECCAに録音したウィーン・フィルとの交響曲第7番がアバドのデビュー盤で、68年には第8番もDECCAに録音していました。約20年を経た再録となった本盤は、ライヴ録音によるアバド初のベートーヴェン交響曲全集からの1枚で、当時、楽壇の頂点に登り詰めようとしていた巨匠の勢いが感じられる名演です。【ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド】
曲目
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
1
第1楽章: Poco sostenuto - Vivace
2
第2楽章: Allegretto
3
第3楽章: Presto
4
第4楽章: Allegro con brio