アルヴォ・ペルトが、 高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門賞を受賞!
ECMレーベルから多くの作品をリリースしているエストニア生まれの作曲家アルヴォ・ペルトが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞の音楽部門賞を受賞しました!
http://www.praemiumimperiale.org/ja/news/news/item/315-2014laureates
代表作『タブラ・ラサ』は、ECMが1984年にNEW SERIESを始めたときの第1作で、ヴァイオリンのギドン・クレーメルやジャズ・ピアノのキース・ジャレットらが参加。今なお伝説的名盤として語り継がれています。
2014年4月にリリースしましたECM45周年記念再発シリーズでも、『タブラ・ラサ』と『アルボス』を発売しました。
アルヴォ・ペルト~タブラ・ラサ[初回限定盤]
この世のものとは思えない静寂――ペルトの初作品集となった記念すべきアルバム!
UCCE-9515 2014年4月23日発売
→ユニバーサル・ミュージック・ストアで購入
☆ECM45周年記念 ECM for Tomorrow シリーズ
ECM New Seriesの今聴くべき名盤 10タイトル
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