アルヒーフ定盤PREMIUM
アルヒーフ70周年 & ドイツ・グラモフォン120周年記念
アルヒーフ定盤PREMIUM
全50タイトル UCCA-5001~5063
SHM-CD仕様 ルビジウム・クロック・カッティング グリーン・カラー・レーベルコート
発売日 第1回:2018年5月23日 第2回:2018年6月20日 カール・リヒター:2018年12月05日
ドイツ・グラモフォン創立120周年を記念したカタログ・シリーズ、今回はDGの古楽専門レーベル『アルヒーフ』のデジタル時代の名盤を大好評『定盤PREMIUM』シリーズの仕様で50タイトル厳選しました。アルヒーフ・レーベルも最初の発売から70周年という記念年でもあります。また、アルヒーフの大規模なカタログ・リリースは2002年の「アルヒーフNEW BEST50」以来久々のものとなります。正に待望のリリースとなります。
★世界最高のクラシック・レーベル“ドイツ・グラモフォン”とその古楽専門レーベル“アルヒーフ”のダブル・アニヴァーサリー企画
★古楽レーベルのパイオニア“アルヒーフ”を代表するアーティストが勢ぞろい
★“デジタル時代”のアルヒーフ名盤。全てデジタル録音です。
★ルネサンス/バロックのマスターピース、名演奏家による定評ある名演名盤や、近年の新録音から突出した必聴盤
初プライス・ダウン20タイトル、計50タイトルをセレクト
■こだわりの音質1:デジタル・マスターからルビジウム・クロック・カッティング。
■こだわりの音質2:更に高音質SHM-CD。レーベル面は、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
専門誌オーディオ・コーナーにて『緑盤』と呼ばれ「買いなおす価値あり」「本物を聴いているよう」と大絶賛されたドイツ・グラモフォン定盤PREMIUMと同様の仕様
■オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
■声楽作品は歌詞対訳付。
「アルヒーフ・プロダクション」は、ドイツ・グラモフォン社内に1947年に創立された音楽史専門のレコード・レーベルです。(最初のリリースは1948年、ヴァルヒャのバッハでした。) 「世界初」の古楽レーベルとして古楽振興のために発足し、当初はバッハ作品の全曲録音を目標としてスタートしましたが、その後、グレゴリオ聖歌からウィーン古典派までその領域を拡げました。
アルヒーフが始めからとり続けている「録音の詳細なデータを公表する」ことと、「可能な限りオリジナルな楽譜によって演奏する」というポリシーは多くのファンから信頼と支持を集め、ヴァルヒャやリヒターといった代表的アーティストの名盤でバロック・ブームを牽引してきました。
ピリオド奏法やオリジナル楽器の研究により「古い」音楽が私たちの耳に「新しい」響きをもたらす時代になっても、ピノック、ガーディナー、ゲーベル、ミンコフスキ、マクリーシュといったアーティストたちの活躍により、多くの実りを齎しました。
現在もカルミニョーラ、エスファハニといった最先端を行くアーティストたちが最高の演奏をお届けしています。
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CD
モーツァルト:戴冠式ミサ、モテット《エクスルターテ・ユビラーテ》 [SHM-CD]
トレヴァー・ピノック
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発売日
2018.06.20
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価 格
¥1,870 (税込)
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品 番
UCCA-5060
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CD
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》・第6番《田園》 [SHM-CD]
ジョン・エリオット・ガーディナー
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発売日
2018.06.20
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価 格
¥1,870 (税込)
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品 番
UCCA-5062