Hilcrhymeの名曲「春夏秋冬」をモチーフに映画化!
昨年9月に音楽映画企画第一弾「Hilcrhyme 10th Anniversary Film PARALLEL WORLD 3D」を全国で公開、最新音響のドルビーアトモスでの上映で話題を呼んだ。 音楽映画第2弾は、LIVE&DRAMA企画。 自身のヒットソング「春夏秋冬」タイトルに冠した今回の映画は、昨年12月11日に東京ドームシティホールで開催されたHilcrhymeのライブが現在という時間軸。 ライブで披露される「観客の思い出深い楽曲」と共に主人公の軌跡をフラッシュバックで表現。幼き頃、学生時代、社会人である現在。それぞれの時代の物語が主人公の二人のドラマでライブ楽曲と寄り添って表現されていく。 Hilcrhymeの音楽に切なくもノスタルジー溢れたドラマが重なる作品内容は音楽を愛する人なら必見の音楽映画となる。
主演に今注目の俳優 テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など出演し話題の葉山奨之と山崎紘菜(第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞受賞)を起用。2017年4月8日より全国の劇場にて公開する。
スタッフ / キャスト
監督:園田俊郎
脚本:CRG、Kyse
キャスト:葉山 奨之 山崎 紘菜
小池 由 希志真 ロイ 財田 ありさ 東 加奈子
主題歌:Hilcrhyme「アフターストーリー」(未発表新曲)
2017年4月8日(土)より全国の劇場で公開
2017年4月5日(水)TOKYO MX 22:00〜22:30公開直前ナビ番組OA
上映館情報
●4月8日(土)~4月20日(木)
北海道:ユナイテッド・シネマ札幌
新潟:ユナイテッド・シネマ新潟
東京:ユナイテッド・シネマ豊洲
埼玉:ユナイテッド・シネマ入間
福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
●4月8日(土)~4月14日(金)
東京:角川シネマ新宿
神奈川:イオンシネマ港北ニュータウン
愛知:ミッドランドスクエア シネマ
兵庫:MOVIXあまがさき
大阪:なんばパークスシネマ
岡山:イオンシネマ岡山
千葉:MOVIX柏の葉
茨城:MOVIXつくば
埼玉:MOVIX三郷
静岡:MOVIX清水
宮城:MOVIX仙台
[鑑賞料金]1,800(税込)※均一料金(割引対象外)
制作:ディー・ウォーカー
企画・配給:ユニバーサル コネクト
企画・製作:ユニバーサル J
配給協力:KADOKAWA
日本語/80分/カラー/シネマスコープ/5.1ch
©2017 UNIVERSAL MUSIC LLC.
<ストーリー>
舞台は東京。24歳デザイナーを目指す美由、夢を追い続け苦悩する美由を支える幼なじみの修二。
そんな修二には年上の彼女美麗がいた。彼女との生活を大切にしつつも、美由のことが気になる修二。そんな時、美由に思いがけない事件が起きる。そして、美麗からも決断を迫られることに。
交差する3人の想い、修二の選ぶ決断は……
<登場人物>
板垣修二 葉山 奨之(はやま しょうの)
高木美由 山崎 紘菜(やまざき ひろな)
中山美麗 小池 由(こいけ ゆい)
倉橋正巳 希志真 ロイ(きしま ろい)
サクラ 財田 ありさ(たからだ ありさ)
真田マキ 東 加奈子(ひがし かなこ)
板垣修二[子供時代] 高山 稜来(たかやま いつき)
高木美由[子供時代] 須河 涼(すかわ りょう)
猿渡雅夫 吉田 祐希(よしだ ゆうき)
竹岡智也 末武 拓也(すえたけ たくや)
【葉山奨之】
1995年12月19日生まれ
2011年テレビ東京『鈴木先生』で俳優デビュー。
NHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインの弟・一徹役を演じ、注目を集める。
ドラマではテレビ東京『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』、TBS『逃げるは恥だが役に立つ』。映画では『青空エール』、『古都』、『アズミ・ハルコは行方不明』等に出演。現在フジテレビドラマ『突然ですが、明日結婚します』に出演中のほか、映画『きょうのキラ君』が2月25日に公開待機中。
【山崎紘菜】
1994年4月25日生まれ、
2011年第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞。
女優・モデルとして多数の映画、ドラマ作品、誌面、ファッションイベントに出演。
映画『僕等がいた』『神様の言うとおり』『orange-オレンジ-』などの話題作や、ドラマ『カインとアベル』で好演。山崎まさよし、チャン・グンソクなどのMVへの出演もしている。
2017年3月11日公開「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」には、紀藤唯役で出演する。
■関連サイト
・10周年特設サイト
・Hilcrhymeオフィシャルサイト
・映画「春夏秋冬物語」公式ページ
・「春夏秋冬物語」公式ツイッター
■Hilcrhyme情報
・プロフィール
・リリース情報
・10周年記念特別公演「朱ノ鷺二〇一七」