本日ドラマ『リバース』最終回! シェネルが歌う 主題歌「Destiny」が35冠を達成! ミュージックビデオのメイキング映像も公開!
ドラマ『リバース』は本日6月16日についに最終回を迎える。最終話は原作にはない、ドラマオリジナルストーリーとなっているので原作を読んだ方も楽しめる“誰も見たことがない本当の結末”となっているのでシェネルが歌う主題歌「Destiny」がかかるドラマのエンディングまで見逃さないで欲しい。
そんな同曲のミュージックビデオは公開から1ヶ月足らずですでに160万回もの再生数を誇っており、ドラマ含めて楽曲への注目度の高さが伺える。同ミュージックビデオの振付とクリエイティブ・ディレクションを手掛けたのは、マライヤ・キャリーの振付師として世界で活躍するG・マディソン(米人、33歳)。実はこのG・マディソン、シェネルの夫でもある。また、同ミュージックビデオのメイキング映像が本日公開となった。ドキュメンタリー風な映像になっており、ミュージックビデオはダンスが象徴的だがテーマがどんどん変わっていき、表現も1番と2番では異なるが、一貫しているのは人との“関係性”と“変化”、そして“自分との関係性”であるところがシェネル本人が気に入っていると話してくれている。ミュージックビデオ本編とは違った角度で改めてメイキング映像をチェックしてみて欲しい。
■「Destiny」MUSIC VIDEOメイキング映像
URL:https://youtu.be/9JC5WEQd-AM
■TBS系金曜ドラマ『リバース』最終話あらすじ
唯一の親友が死んだ原因……その想像だにしなかった事実に大きなショックを受けた深瀬(藤原竜也)。一方、真相を知らない浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)、谷原(市原隼人)らは、急に音信不通になった深瀬のことを心配するが、時間が経っても連絡は取れないままだった。そんな中、美穂子(戸田恵梨香)は、広沢(小池徹平)の事件を忘れさせないために今まで自分がしてきたことを謝るため、浅見、村井、谷原、そして谷原の妻・明日香(門脇麦)らと会うのだが……。