ブルーノート東京公演が初CD化!『トーキョー・アダージョ~ライヴ・アット・ブルーノート東京』7/1発売!
■昨年逝去したベーシスト、チャーリー・ヘイデンがキューバ出身の名ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバと行った2005年3月のブルーノート東京公演が初CD化。静謐で瑞々しいデュオ・パフォーマンス。
■収録曲はチャーリー・ヘイデンの愛奏曲を中心に、ゴンサロのオリジナルを収録。
■チャーリー・ヘイデンの作品は昨年の死後、ECMよりキース・ジャレットとのデュオ作『ラストダンス』、今作同様にインパルスからは故ジム・ホールとのデュオ作『チャーリー・ヘイデン&ジム・ホール』をリリースしており、キース・ジャレットやハンク・ジョーンズ、そしてパット・メセニー等々数々の大御所と名演を残した“デュオの名手”=チャーリー・ヘイデンを改めて証明しましたが、今作もデュオ・ライヴ作ということで期待値が高く、更に日本公演の音源リリースということで、音楽専門誌等大いに盛り上がるトピックスが詰まった作品です。
『トーキョー・アダージョ~ライヴ・アット・ブルーノート東京』[SHM-CD]
2015年7月1日発売/UCCI-1021/2,808円(税込)
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