商品紹介
≪チャールス・ロイド生誕75周年記念≫
「このアルバムのために選んだ曲は、同じ縦糸でつながっている私の人生の一部なのだ」~チャールス・ロイド
彼の音楽性に大きな影響を与えた思い入れの深い名曲達と、曾祖母への思いを込めた組曲を、チャールス・ロイドが現在最も信頼する実力派ピアニスト、ジェイソン・モランと共に録音した、偉大なキャリアの一つの到達点。
●サックスの巨人=チャールス・ロイドの生誕75周年作品!
●キース・ジャレット、ミシェル・ペトルチアーニなど、その後大ブレイクを果たす有望なピアニストを見出す慧眼の持ち主でもあロイド。本作でパートナーに指名したのは、ここ最近のロイドのクァルテットの主要メンバーを務めるピアニストであり、『ラボ・デ・ヌーベ』(2008)、『ミラー』(2010)、そして『アテネ・コンサート』(2012)などにも参加している実力派=ジェイソン・モラン。
●ロイドにとって特に大切な曲をフィーチャーしている本作の中心的作品は、アルバム・タイトルでもある、ロイドが作曲した組曲。この曲は、10歳で南ミシシッピ州の自宅から連れ去られ、テネシー州の奴隷主に売られた彼の曾々祖母に捧げられている。
●キース・ジャレット、ミシェル・ペトルチアーニなど、その後大ブレイクを果たす有望なピアニストを見出す慧眼の持ち主でもあロイド。本作でパートナーに指名したのは、ここ最近のロイドのクァルテットの主要メンバーを務めるピアニストであり、『ラボ・デ・ヌーベ』(2008)、『ミラー』(2010)、そして『アテネ・コンサート』(2012)などにも参加している実力派=ジェイソン・モラン。
●ロイドにとって特に大切な曲をフィーチャーしている本作の中心的作品は、アルバム・タイトルでもある、ロイドが作曲した組曲。この曲は、10歳で南ミシシッピ州の自宅から連れ去られ、テネシー州の奴隷主に売られた彼の曾々祖母に捧げられている。
曲目
1
プリティ・ガール
2
ムード・インディゴ
3
べス、ユー・イズ・マイ・ウーマン・ナウ
4
オール・アバウト・ロニー
5
ピクトグラム
6
ユーヴ・チェンジド