Petula Clarkの「Downtown」やThe Ronnettesの「Be My Baby」など60年代の王道のポップスと1973年のアメリカ映画「American Graffiti」の世界観をイメージして作った「Cherry Cherry」。プロデューサーに亀田誠治を迎えガーリー感溢れる作品に仕上がりました。
カップリングM-2は今秋公開のフランス映画「チャーリーとパパの飛行機」からイメージしたピアノ・バラードで同映画のキャンペーン・ソングにも決定。M-3は大沢誉志幸の1984年のヒットシングル「そして僕は途方に暮れる」をカヴァー。