商品紹介
ジャズの素養に裏打ちされた変幻自在なサウンドを誇るカンタベリー・シーンの雄、キャラヴァンの第四作。デイヴ・シンクレアの脱退を受けつつも、バイ・ヘイスティングスの活躍や管弦楽器の導入によって、中期につながる新境地を見出すことに成功した佳作。
発表:1972年(英Deram)
マスター:2001年(英Decca制作)
【Personnel】
パイ・ヘイスティングス (vo,g) / リチャード・シンクレア (vo,b,g) / スティーヴ・ミラー (key) / リチャード・コフラン (ds)
【Additional Musician】
ジミー・ヘイスティングス (flute) / ロル・コックスヒル (sax) / マイク・コットン (trumpet) 他
【Producer】
デヴィッド・ヒッチコック
発表:1972年(英Deram)
マスター:2001年(英Decca制作)
【Personnel】
パイ・ヘイスティングス (vo,g) / リチャード・シンクレア (vo,b,g) / スティーヴ・ミラー (key) / リチャード・コフラン (ds)
【Additional Musician】
ジミー・ヘイスティングス (flute) / ロル・コックスヒル (sax) / マイク・コットン (trumpet) 他
【Producer】
デヴィッド・ヒッチコック