2005年のニュース

2005.03.25 TOPICS

『プレゼント・フォー・エヴリワン』バンド・スコア発売!

バステッドのセカンド・アルバム『プレゼント・フォー・エヴリワン』のスコア・ブックが発売されました。 バステッド/プレゼント・フォー・エヴリワン A4変形判・144ページ・定価2940円(税込) 3月新刊 ISBN4-89999-128-2 C1073 Y2800E JAN4528001001285 《掲載曲》 Air Hostess / Crashed The Wedding / Who’s David / She Wants To Be Me / 3am / Falling For You / That Thing You Do / Over Now Fake / Meet You There / Loner In Love / Better Than This/ Nerdy
2005/03/25更新


MTV「America or Busted ★バステッド アメリカ進出ドキュメント★」好評放送中!

MTV「America or Busted ★バステッド アメリカ進出ドキュメント★」の放送は続いています。 アメリカ・マーケットに果敢に挑戦したバステッドの3人の姿、しっかり見届けようではありませんか。 放送日:[水] 23:00 - 23:30 リピート:[木] 20:30 - 21:00、[土] 15:30 - 16:00、[土] 26:00 - 26:30、[火] 12:00 - 12:30
2005/01/26


INROCK誌3月号に掲載

INROCK誌3月号に、バステッドの解散記者会見の様子やこれまでの写真が多数掲載されています。
2005/02/16更新


MTV「America or Busted ★バステッド アメリカ進出ドキュメント★」好評放送中!

MTV「America or Busted ★バステッド アメリカ進出ドキュメント★」の放送は続いています。 アメリカ・マーケットに果敢に挑戦したバステッドの3人の姿、しっかり見届けようではありませんか。 放送日:[水] 23:00 - 23:30 リピート:[木] 20:30 - 21:00、[土] 15:30 - 16:00、[土] 26:00 - 26:30、[火] 12:00 - 12:30
2005/01/26更新


出演した『TOP OF THE POPS』が1/28(金)、MUSIC ON! TVにてオンエア

1/14にUKで放送された、バステッドが出演した回の『TOP OF THE POPS』が1/28(金)、MUSIC ON! TVにて放送されます。オンエア時間は24:30~25:00。番組の視聴方法等については、MUSIC ON! TVのサイトをご参照下さい。
2005/01/24更新


バステッド、解散

1月14日、バステッドの解散が発表されました。正式な発表内容は次の通りです。 ———————————————————————
チャーリー・シンプソンの脱退に続き、1月14日、バステッドは解散を決意したことを発表した。 ここ2年で、ジェイムス・ボーン、チャーリー・シンプソン、マット・ウィリスは誰もが知るところの存在となった。バステッドは全英No.1シングル4枚を含む8枚のTOP 3シングルを出し、2枚のアルバム、『バステッド』(2002/日本リリースは2003)と『プレゼント・フォー・エヴリワン』(2003)は共に100万枚以上の売上枚数を記録した。 バステッドは2004年BRIT AwardsでBest Pop ActとBest Breakthrough Actを受賞し、Best British Groupにノミネートされた。夏には、映画”サンダーバード”のオリジナル主題歌で全英No.1を獲得、この曲は年末にRecord Of The Yearに選出された。 キャリアを続ける中、昨年バステッドは全英アリーナ・ツアー50公演をソールド・アウトにした。うちロンドンのウェンブリー・アリーナは11公演をソールド・アウト、これは年間最多公演ソールド・アウト記録であり、史上最多タイ記録である。こうしてUK最大の、そして最高のポップ・アクトとしての地位を固めていった。 マット・ウィリス:「僕たち全員にとってとても悲しい日です。でも僕たちはずっと”もし3人のうち誰かがいなくなったらバステッドは終わりにしよう”と言ってきました。この3年間はほんとに信じられないもので、ファンのみなさんにはものすごく感謝しています――みんなサイコーだったよ。」 チャーリー・シンプソン:「僕たちがバステッドで成し遂げてきたことはすべて誇りに思っています。僕たちは人生で最高の時を一緒に楽しく過ごしました。そのことは絶対に変わりません。今回の決心をするのは本当につらいことでした。ファンのみなさんが理解してくれることを望みます。」 ジェイムス・ボーン:「チャーリーがバステッドを辞めるという選択をしたことは大変ショックでした。でも、僕は彼の決心を尊重し、彼を全面的にサポートし、将来の活躍を祈ります。この3年間を僕の人生で最高のものにしてくれたすべてのファンに感謝します。この年月のことはずっと忘れません。」
2005/01/17更新