商品紹介
最前線に立ち続けた50年の音楽活動を素材とした革新的なアート映画のサウンドトラック
過去50年間、ブライアン・イーノは音楽の創造性、技術、芸術の革新の最前線にいました。この非常に大きな影響力を持つ音楽家、音楽プロデューサー、活動家、ビジュアル・アーティスト、そして本人の表現によると“音の庭師”は1970年代初めに伝説的な「ロキシー・ミュージック」のオリジナル・メンバーとしてキャリアをスタートさせ、後にバンドを離れて一連のソロ・アルバムをリリースし、1978年のアルバム《Ambient 1: Music for Airports》でアンビエント音楽のジャンルの先駆けとなりました。プロデュースしたアーティストもデヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズ、コールドプレイなど多数。イーノはまた、おそらく世界で最も聴かれている曲、ウィンドウズの起動音も作曲しました。言うまでもなく、彼は現代の音楽作りの方法を変えたアーティストです。
「私は《Eno》について、ブライアンの50年のキャリアの活動をそのまま素材とした創造性についてのアート映画だと思っています。ブライアンの音楽や芸術へのアプローチと同じくらい革新的な映画の体験を創造しようとしています」――ゲイリー・ハスウィット
曲目
[LP 1]
● Side-A
1
All I Remember[初発売]
2
The Secret Place(ダニエル・ラノワ&ロジャー・イーノ)(2019年リマスター)
3
Cmon(フレッド・アゲイン)
4
Ho Renomo(Cluster)
● Side-B
1
Sky Saw(2004年リマスター)
2
Spinning Away(ジョン・ケイル)
3
Motion In Field(トム・ロジャーソン)
4
There Were Bells
[LP 2]
● Side-A
1
Third Uncle(2004年リマスター)
2
Everything That Happens(デヴィッド・バーン)
3
Stiff
4
Emerald & Lime(レオ・エイブラハムズ&ジョン・ホプキンス)
5
Hardly Me
● Side-B
1
Regiment(デヴィッド・バーン)(2006年リマスター)
2
Fractal Zoom
3
Lighthouse #429[初発売]
4
By This River-Live At The Acropolis(ロジャー・イーノ)[初発売]