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トピックス① ネクスト・ブーブレ!デイヴィッド・フォスターが見出したシンデレラ!

20代に地元カンザスシティでジャズ・バンドを結成し活動していた彼女ですが、シンガーとして名を上げるためにロサンゼルスへ移住。その後さまざまなクラブやホテルのラウンジで歌っていましたが、転機は2010年。ハリウッドにWホテル(世界有数の人気デザイン・ホテル)が開業した際に、そのラウンジのレギュラー・バンドに抜擢。いわゆるLAのクラブ・ミュージックに流されず、アメリカン・クラシック・ナンバーの数々を披露するやすぐに話題となり、デイヴィッド・フォスターがマイケル・ブーブレの後初めて、育成、プロデュースすべてを手掛ける契約を締結し、自身のレーベル=Verveからデビューが決定しました!


トピックス② デビュー前からVIP待遇!?

豪華メンバー集結のディズニー・アルバムに参加!
NE-YOにアリアナ・グランデ、フォール・アウト・ボーイ、ジェイソン・デルーロ…超豪華メンバーが集結し制作される、ディズニー・リゾート開業60周年を記念したディズニー・ソングブック『We Love Disney』。その豪華アルバムにデビュー前のアーティストとして唯一参加!映画『ザ・マペッツ』より「ビーイン・グリーン」を披露し、更に同曲は彼女のデビュー・アルバム『ブレナ・ウィテカー』に収録が決定するなど破格の待遇です!


トピックス③ あの大御所もファン!?

LAに移ってハリウッドのWホテルのレギュラーとして活躍していたころ、すでにLAの音楽ファンの間では話題が沸騰! スティーヴィー・ワンダーやクインシー・ジョーンズ、そしてフォスターのアーティストとして兄弟子のマイケル・ブーブレも毎回会場に足を運び絶賛しているのだとか。


トピックス④ 革新のレーベル=Verve60周年!

ダイアナ・クラールの後継者!?
ビッグ・バンド・ジャズ最盛期に、当時の大御所ミュージシャンによるセッション形式のコンサート/ツアーを大成功させた稀代のプロデューサー=ノーマン・グランツがVerveレーベルを立ち上げて2016年で60周年を迎えます。『ゲッツ/ジルベルト』などボサ・ノヴァを世界中にヒットさせたクリード・テイラー。長らく休業中だったVerveを蘇らせ、ダイアナ・クラールを育て上げた名プロデューサー=トミー・リピューマ。そして現在会長を務めるグラミー賞16冠、現在までに携わった作品のトータル・セールスが5億枚越えという巨匠デイヴィッド・フォスターと、ミュージック・シーンに革命を起こしてきたプロデューサーたちが牽引してきたVerveにとって、大スター=ダイアナ・クラールの座を受け継ぎ今後レーベルの看板となる歌姫として大注目のアーティストです!