「BOYS AND MEN」自らが演じた作品 映画『BOYS AND MEN ~One For All, All For One~』 愛知で生まれたナゴヤドリームが、今、全国へ

2016.06.10 TOPICS

地元・名古屋を席捲し、その勢いは全国区となったBOYS AND MEN(通称:ボイメン)。
本年1月6日、同2月3日と立て続けてリリースした「BOYMEN NINJA」、「Wanna be!」はともにオリコンデイリー&ウィークリー1位を獲得し、人気・実力ともに誰しもが認めるスーパーグループに育ちました。
彼らは歌だけでなくダンス、芝居もこなすエンターテイメント集団でTV、ラジオでのレギュラー番組やCM出演に加え、既に多数の映画にも出演しています。
昨年度、初のボイメン総出演作品となった映画「サムライ・ロック」の公開を皮切りに、本年2月には同じく総出演映画「復讐したい」、そしてメンバー単発出演作品として同5月公開の映画「燐寸少女」、同6月公開の映画「白鳥麗子でございます!THE MOVIE」等、話題を提供してきました。
今回はそんな彼らの道のりを彼ら自身が演じたBOYS AND MENのBOYS AND MENによるバイオグラフィ映画『BOYS AND MEN ~One For All, All For One~』が満を持して、今秋全国公開致します。


【ストーリー】
芸能不毛の地、愛知・名古屋に咲いた奇跡の花! 「名古屋で男性グループなんて無理!」目の前で
チラシを捨てられ、笑われ揶揄われ、悔し涙を流した若者たちが、自分の無力さと向き合い、努力を
積み重ねて築いてきた 5年間の絆! どんな時も仲間と支え合い、そして挫けそうな時、応援してくれた家族・スタッフ・愛知・名古屋の人々。 結成から5年、愛知・名古屋を代表するエンターテイメント集団に成長したBOYS AND MENが、BOYS AND MENを演じ、リアルな若者たちの夢と苦悩と友情の青春
ストーリーを、全国各地の若者や女性たちに発信していく! 「あきらめなければ、夢は必ず叶う!」
次に夢や希望を手にするのは、全国の君たちだ!全ての人々を応援し勇気づける青春映画です。


BOYS AND MEN コメント
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<水野勝>
今まで演じてきた役とは
全く違う、自分役をやるという事で
不思議な感覚の中でやる芝居でした。

客観的に自分を見つめないといけないし
台本があってもちろんフィクションなんです!だからこそ、
いやーこんな事言わないなーって台詞や行動を演じないといけない。これ、本気で言ってるんじゃないかなって思ってもらえるようなリアルなお芝居で。

裏ではあぁーなのかなとかそういう事考えているのかなとか想像できる要素が沢山あるので楽しんでもらえる作品になっています!

<小林豊>
メンバーがメンバーを演じるのは初めてだったし、自分を見直すきっかけになり嬉しかったです!!
そして、自分を見直すと、、え?って思うところがたくさんで
反省も、苦労もしましたね!

みなさんぜひ
そんなとこも観て、愛してやってください!

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渡辺いっけい(谷崎誠一 役) コメント
○映画を撮ってみてBOYS AND MENの印象
うるさい奴、静かな奴、距離感のとれる奴、とれない奴、Sの奴、Mの奴…。
「十人十色」とは彼らの為にある言葉だ。

○この映画の見所
彼らの今の気持ちがギュッと詰まってる映画。見たらきっと元気になる。必見。

○これからBOYS AND MENに期待すること
ボイメン!こっからだよ、こっから!今迄以上に力を込めろ!
みんなで未来をこじ開けろ!俺も頑張る。

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【キャスト&スタッフ】
出演:水野勝 田中俊介 田村侑久 辻本達規 小林豊 
本田剛文 勇翔 平松賢人 土田拓海 吉原雅斗 西丸優子 鈴木アメリ 
      / 尾美としのり 石丸謙二郎 / いとうまい子 渡辺いっけい
企画・原案:谷口誠治
監督:植田尚 脚本:早野円 植田尚 


監督:植田尚/プロフィール
1968年生まれ。愛知県出身。メディアミックス・ジャパン所属。
テレビドラマ「結婚できない男」「サキ」「チーム・バチスタの栄光」「お義父さんと呼ばせて」
映画「特命係長只野仁 最後の劇場版」など数々の話題作の演出を手掛ける。