最新アルバム『フォーエヴァー』にはエド・シーランやワンリパのライアン・テダーらが参加。アルバムは配信直後にiTunesで1位を獲得
4年振りのアルバム『フォーエヴァー(Forever)』が配信直後に日本のiTunes Store総合アルバムランキングにて1位を獲得している(6月7日午前10時現在)。
発売となったアルバム『フォーエヴァー』の2曲目「ウィー・メイド・イット・ルック・イージー(We Made It Look Easy)」と5曲目「シーズ(Seeds)」には、ワンリパブリックのライアン・テダーがソングライターやプログラミング、バックボーカルなどで参加、さらに10曲目の「リヴィング・イン・パラダイス(Living in Paradise)」は、ジョン・ボン・ジョヴィとエド・シーランによる共作曲となっていることも明らかとなった。これら楽曲などを収録したアルバムは全12曲、これに加えて国内盤CDは2曲のボーナストラックが追加された全14曲となっている。
アルバム発売を記念して6月7日21時から、ユニバーサル ミュージック洋楽のYouTubeチャンネルでは、5月21日の「ボン・ジョヴィの日」に実施し、同時接続2500人を記録したXでもトレンド入りを果たしたボン・ジョヴィのMV/LIVEスペシャルの第2弾の実施が決定。前回未OAのライヴ映像やMVを中心にOAする他、初来日時の蔵出し映像も配信される。
【6月7日(金) 21:00~】Bon Jovi:祝!アルバム発売!LIVE/MVスペシャル