俳優 高岡早紀& チョコレートプラネット 松尾駿、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』スペシャルアンバサダー就任!5月ジャパンプレミア登壇!
映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の公開を記念して、俳優の高岡早紀とお笑いタレントの松尾駿(チョコレートプラネット) の2人が映画のスペシャルアンバサダーとして就任が決定。
映画のプロモーションのために来日する監督レイナルド・マーカス・グリーン、主演キングズリー・ベン=アディル、そしてボブ・マーリーの息子で映画のプロデューサーであるジギー・マーリーと共に、5月14日に開催予定のジャパンプレミアに登場することも決定しました。
■映画情報
映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』あらすじ
1976年、カリブ海に浮かぶ小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、対立する二大政党により国民は分断されていた。僅か30歳にして国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは、彼の人気を利用しようとする国内の政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件が起こる。僅か2日後、ボブは怪我をおして、その後伝説となった「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立つが、身の危険からすぐにロンドンへ逃れる。ロンドンでは「20世紀最高の名盤(タイム誌)」と評されるアルバム『エクソダス』の制作に勤しみ、ヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行。かのザ・ローリング・ストーンズやザ・クラッシュと肩を並べ、世界的セレブリティの階段を駆け上がる。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった―
■監督:レイナルド・マーカス・グリーン(『ドリームプラン』)
■出演:キングズリー・ベン=アディル(『あの夜、マイアミで』)、ラシャーナ・リンチ(『キャプテン・マーベル』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)
■脚本:テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、フランク・E・フラワーズ、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)、レイナルド・マーカス・グリーン
■全米公開:2月14日
■日本公開:5月17日
■原題:Bob Marley: One Love
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:© 2024 PARAMOUNT PICTURES
公式HP:https://bobmarley-onelove.jp