伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のプロデューサーで息子のジギー、監督、主演俳優の3人が来日決定。原宿に公式POP UP STOREもオープン
(左から主演俳優キングズリー・ベン=アディル、ジギー・マーリー、監督レイナルド・マーカス・グリーン)
ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、ボブ・マーリー役の主演俳優キングズリー・ベン=アディル、そして監督のレイナルド・マーカス・グリーンの来日が決定しました。さらに彼らが参加するジャパンプレミアイベントが映画公開直前の5月14日に開催することが決定し、今回に来日にあわせてジギー・マーリーからのメッセージも公開されました。
「日本の皆さん、ジギー・マーリーです。親友のキングズリーとレイナルドと共に、日本へ行くことが決まりました。父の人生を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を、日本へお届けします!父は 1979 年に来日して以来、日本がお気に入りの国だとよく話していました。私は日本には何度も訪れていて、特に日本のカルチャーが大好きです。本作は美しい映画で、ボブの音楽とメッセージに溢れています。日本の皆さんにそれを感じてもらいたいです。皆さんとお会いして、ボブのメッセージと映画公開を共に祝えることを心待ちにしています。”ONE LOVE”!」
映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』キャスト&スタッフ 来日決定!ジギー・マーリーから日本の皆さんへ
あわせて、映画の公開に合わせて原宿・竹下通りにてアイコニックな姿とラスタカラーであしらわれたポップアップストアが期間限定でオープンすることも決定。
5月8日に世界で日本のみ発売が決定した本映画のサウンドトラックCD(限定と通常の2形態)はもちろんのこと、ここでしか購入できないボブ・マーリーのグッズや映画の商品、超レアなジャマイカプレスのアナログ・レコードなどが販売されます。期間:5月10日(金)~5月26日(日)。
ポップアップストアの詳細は、ストアの公式サイトまで。
https://store-harajuku.universal-music.co.jp/