ドキュメンタリー・シリーズ『レガシー』第6弾 、「ライド・ナッティ・ライド」 公開!
ボブ・マーリーの生誕75周年を記念するミニ・ドキュメンタリー・シリーズ『レガシー』の第6弾、「ライド・ナッティ・ライド」が公開!
このミニ・ドキュメンタリー・シリーズの第6弾は、ボブ・マーリーとサーフィン/スケートボードの関係を視覚的に描いた作品。ボブと彼の音楽は、世界中のサーフィン/スケートボード・コミュニティにおいて非常に大きな意味を持つものになっている。今回公開される「ライド・ナッティ・ライド」では、さまざまな人物がインタビューに応えており、その中にはジャマイカ・サーフィンのパイオニアでありジャムネシア・サーフ・キャンプのオーナーであるビリー・”ミスティック”・ウィルモット、ジャマイカのサーファー/スケートボーダーであるシャマ・”スーパーマン”・ベックフォードとイヴァ・ウィルモット、ジャマイカのスケートボーダーであるフロッグボス・ウェルラゲディとカルヤ・ウィーラー、カリフォルニア州ロングビーチ出身のアメリカ人プロ・スケーター、ブー・ジョンソン、ボブ・マーリーの友人でアート・ディレクターも務めたネヴィル・ギャリックといった顔触れが含まれている。
サーフィン/スケートボード・カルチャーの中ではコミュニティ、自己表現、自由の感覚が重要であり、それらはボブ・マーリーの音楽と似たところがたくさんある。今回のエピソードでは、サーフィン/スケートボードとボブの音楽とのそうした共通点が採り上げられている。
「ライド・ナッティ・ライド」