ロイヤル・アルバート・ホールでのライブEPをリリース!
NK-OKとMr.DMによるロンドンの新世代ビートメイキング・デュオ、ブルー・ラブ・ビーツが、ロイヤル・アルバート・ホールのエルガー・ルームでのライブEPを配信リリース!
この歴史的な空間で、JFエイブラハムによる素晴らしいアレンジ、マルチ・ストーリー・オーケストラのサポートを得て、満員の観客に演奏を披露。3rd AL『マザーランド・ジャーニー』のライヴ版とも言える内容になっている。
「このホールで初めてクラシックとジャズがフュージョンされたコンサートはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のインダストリアル・コンサートだった。2022年4月15日、私たちは1952年12月に開催されたそのコンサートの実験の続きをしていた。この壁に新しいジャズトロニカの音をもたらし、何が起こったのかを捉えることになった。」- NK-OK
「このコンサートの録音を聴いたときに、とてもエキサイティングな雰囲気と感じたし、リリースしたいと思った。ジャズトロニカのライブはかなり特別なものがある。生音のストリングス、サンプル、そして激しいソロがあるんだ。とてもワイルドな夜だったよ。」- Mr.DM
『Jazztronica Live at Late Night Jazz, Royal Albert Hall』
1.Don’t Let It Get Away
2.A Vibe
3.Gotta Go Fast
4.I’ll Be Here For You
5.Pineapple
6.Labels
7.Reflection (Outro)